「ノマドワーク」という言葉が気になっていた今日この頃。

「ノマドワークっていいな」と思っていたら、意外に「それ自分やってない?」とふと気づいたりしました。

「ノマドワーク」「テレワーク」など、新しい働き方と言われるこれらの言葉が流行り始めていますが、時代の移り変わりが早く、これからもっと劇的に変わっていくと言われる昨今。その中にあって本州の最果ての地の青森の片田舎で、気づけば意外にノマドワークを実践している自分にふと気づきました。

より良く、より楽しく、より充実した働き方や生き方をしたい。そのために役立つかもしれない「ノマドワーク」という働き方を少しながらも実践している自分のログを残しながら、「地方の時代」と言われる今にあってこのスタイルがどう活かせるのかを模索していきたいと思います。