Nomad Azko的世界放浪

大切な人の死と向き合い、茫然自失中の著者がもう一度生きる理由を探すため、目下世界のあちこちに出没中。行く先々で気付いたことを書き連ねます。放浪先でのエピソードや読書、アート、観劇などを独自の視点で切り取っていきます。


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前回に引き続き、首相官邸前抗議に行って来た。


今回初参加の人も自分の周りでも非常に多い。少なくとも自分の身の回りだけでも5倍以上はいた。


実際に現場に行って驚く。前回と比べても少なくとも4倍くらいの人の数。まず、道をふさいでいるスペースが全然違う。今回は、抗議行動に参加する人が多くて、その都度、警察が車両規制をしてくれて、最終的に官邸前に続く道路は人で埋まるという状態に。


この作業を見る限り、どことなく警察自体も、この抗議行動に対して協力的なのがちょっと面白い。



そりゃこの人たちだって職業柄何も言えないだろうけど、心の中はいろいろあるのだと思う。実際に、さまざまな地域の警察官たちが福島で活動している事実もある。


さて、抗議活動。


この日はテレビ朝日以外の報道機関も「遅ればせながら」やってきた。


TBSの記者兼キャスターの金平茂紀氏。ようやくTBSもそのおもーい腰を上げたらしい。






前回にも増して、怒れる庶民が増した。主催者発表で15万~20万人。


でもここには組織がない。みんなTwitterなどでこの抗議活動の存在を知り、一人一人の思いで参加している。



普段は大きな声も出したことがないような人たちも一生懸命声を張り上げて「再稼働反対」と叫ぶ。最初は小さな声で遠慮がちだが、徐々にその声は力を帯びていく。


同じ思いの仲間が周りにいるから、一人で参加しても、孤独感は全くない。


私自身、一人で最前線に向かって、声を上げる。


以下がその時の私が撮影した画像だ。

























Nomad Azko的世界放浪-kougi0629_12


国民の安全よりも利権が大事な政治家の愚行にさすがにしびれを切らし

普段はおとなしい日本人だけど、腹の底では怒りまくっていたようだ。

このままではこの国は危ないと、危機感を持って集まってきた。

誰に言われたわけでもなく、一人一人の意思だ。


普通の人たちによる怒りの声。この国の将来を案じる声。


不思議と警察官たちも抗議行動をする人に協力的にどんどん増える抗議行動の人に合わせて道路を封鎖して抗議行動の人が通れる道を作っていく。


他のデモや抗議行動ではあまり見られない協力関係。


これも日本人ならではのマナーのある新しいスタイルの抗議行動だからなのかもしれない。


Nomad Azko的世界放浪-kougi0629_13



最後はあまりの人の多さにコントロールできないと感じ、

警察との衝突を恐れた主催者によって

抗議が残すところ15分となって中止となったが、


暴力のない抗議運動っていうのはそれこそガンディたちが目指していたところで
(まぁ実態はそれから本当にほど遠いのだけれども。不服従でないと。)


私は、当初、生ぬるいと思ったし、これではただのガス抜きとも思えたのだけど、


ここで武力衝突してもかつての安保闘争のように結局何も変わらなかったという事実がある。


でもこの抗議行動も野田にとっては「うるさい音」としか聞こえておらず、


その「うるさい音は」こうした一人一人の選挙民の声なのだけど


その一人一人の庶民の声も聴きとれないような


野田や原発を当たり前のリスクヘッジもせず、むりやり再稼働しようとする


議員たちは次の選挙で臍をかむがよいと言いたい。



かといってまだこれは少数派。少しでも原発に対して不安を覚えるなら



是非、次回も参加してほしい。再稼働はなし崩し的に行われるだろうから。


今週も金曜日、懲りずにやります。抗議活動。


7.6緊急!大飯原発3号基を停止せよ!首相官邸前抗議

(実際に稼働されました)





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