今日は、この話題。
私は、本当にハマっていて。voicyの情報ってのは他の媒体での記事に比べると、古いんだけど、普遍的な事を繰り返しで何回も言ってもらってるから、私みたいな忘れっぽい人間は
オンラインサロン→アメブロ→voicy→場合によってyoutubeぐらいで、同じことをおさらいしてちょうどいいぐらいで聞いてます。
ビジネス向けの話半分、エンタメ半分なので女性でも聞きやすい。
↑これを聞いて、シナジーマップを知り、自分でやってる事、書いてみた。
(サロンの入会もリンク先にあります)
という事で、軌道修正兼ねてマップ作ってます。
そうすると次の優先順位が見えてくるから不思議。
インドきて、5年ぐらい、本当に生活だけで精一杯で、勉強とか余裕なかった、でも今は新しい目標もあるので頑張りたい。
新しい目標の一つに掲げた
プペルの歌をインドの子供達で歌う。
これもシナジーマップ書いた。
インドの国民性や背景、歴史なんかを考えながら、何回も絵本読んだ。
歌も何回も歌ってる。だって伝える時に、世界観も一緒に伝えないと。なんでインドでやるのに、日本の西野さんなんですか?の問いに答えられるようにならないと。
自分の「やる理由」が腹の底まで到達しないと。
日本とインドの子供達が、手を繋いで、プペルを歌う姿を想像してます。
子供達は、すぐ友達になる。
その時覚えた日本語や、その時のメロディーが、彼らの記憶に残るんじゃないかなぁと。
殆どの人が「きらきら星」が歌えるように、プペルの歌がインドの子供達のそんな存在になったら。
そして将来、みたことのない日本にいつか行ってみたいと思ってくれたら。
プペルとゴミ人間のような関係が、インドと日本でも作れるんじゃないか、そう思ってるんです。
2018年にインド人と結婚して、日本人として、インド在住者として、この国で私は何ができるか、インドに移住してからずっと答えが出ないままで。
今、上に書いた事は、今までやったことがないことだし、私は音楽の先生でも、のプロでもないのですが、頭の中から離れないことなんです。
ずっとずっとやっていける「何か」を見つけらるような、そんな感覚。
そういう意味の西野さんには感謝しかない。
でも、私に必要なのは、シナジーマップの部分でいう「お金」の部分。その矛先がどこにどうやって繋げればいいか、ない頭、使って考えます。
この曲が、プペルだったら、鳥肌立つね。
いつか、「プペルがきっかけで日本へ行きました」っていうインド人がいたらいいなぁ、と。
これは、最近のAmazonプライムに出てるforgotten army の主題歌の演奏をしてはギネス更新した話。
こんにちはジャパンに、この企画をぶつけたいと思っているので、皆さん、おなしゃす!