七夕祭

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星降る町、東郷地域では、星神信仰も盛んです。  

 

野間の大ケヤキから、南に少し上ったところに、昔、星が降ってきた、

 

という伝説地があります。

 

村人は、その降ってきたものを、大事にお祀りし、社やお堂を建てました。

 

今は、それを「妙見大菩薩」としてお祀りしています。

 

神道では、

 

天御中主命(アメノミナカヌシノミコト)としてお祀りされているところが

 

多いようです。

 

これは、北極星の神格化だともいわれています。

 

ところで、

 

今年の七夕祭、は旧暦で行います。

 

すなわち8月17日金曜日。

 

天の川を挟んで、彦星(わし座、アルタイル,下方)と

 

織姫星(こと座、ベガ、上方)、

 

は会うことができるのでしょうか。

 

左上から右下の星の集まりが、天の川。右上、木星。中央下、火星。

 

その二つの星と白鳥座、デネブを結んだ三角形を、「夏の大三角形」と呼びます。

 

なんでも、ベガ星の大神は、

 

ミロク天照国照彦櫛玉饒速日大神(アマテルクニテルヒコクシタマニギハヤヒノミコト)

 

であるという説もあります。

 

宮中八神の、生産霊大神(イクムスビノオオカミ)、足産霊大神(タルムスビノオオカミ)も、

 

ベガ星からやってきた、とも言われています。

 

宇宙の星から御霊が下りてくる、ということは、私たちの魂の故郷は、

 

星なのかもしれませんね。