真夏の草堆肥撒き真冬期間の一日の仕事始めは、いつも草堆肥撒きでした。 なぜなら、真冬でも汗が噴き出すくらいに体が温まる作業だからです。 ところが、この時期の草堆肥撒きは結構鍛えられます。 25日は、男性研修生と二人で、まだ薄暗い5時から8時過ぎまでかかって5畝を撒きました。 台風が過ぎた後、耕起して畝立てすればブロッコリーや白菜、キャベツ、レタス類が定植できます。 そうだ、ジャガイモとニンニクを植える場所も草堆肥を撒いて耕起しなくてはいけないのでまだまだ苦行は続きます。🥵