元気だったハヤトウリがしょんぼり | 無農薬栽培 みんな集まれ!ノーマ農園

無農薬栽培 みんな集まれ!ノーマ農園

2011年春、愛知県愛知郡東郷町諸輪畑尻山90番地に、すべての人がノーマルに生きるための農園が誕生しました。その名も『ノーマ農園』。

元気だったハヤトウリが、梅雨の後に全体に葉が黄色くなって精彩を欠いてきました。

ところが、中心部から新しい芽が出てきました。

古い株には一つも実が成らなかったのですが、新しく出てきたつるは実をつけてくれるでしょうか?

梅雨の後に急に日照りになり根っこが天気の変化について行けなくなっているのかと思い、水をあげてみました。

 

カボチャや瓜などウリ科の野菜は、一回収穫が終わると株が弱ってしまうのですが、復活してくるものもあります。

どんな試練にも命ある限り命を全うするのです。

野菜の命(めい)は命を繋ぐことです。

そのために、茎を伸ばし、葉を茂らせ、花を咲かせて実をつけて、種を落とします。

 

生きて子孫を残す事が命あるものとして大切な使命ですが、人間の場合はもう少し複雑です。

私たちは、この世に生を受けるときに、天賦の才能や使命を授かってきます。

その才能や使命を知ることが知命(命を知る)です。

そして、その命を全うすることが立命です。

人間らしく命を全うしたいものです。