どうしてランキングをつけたがるのだろう(つれづれ話) | 無農薬栽培 みんな集まれ!ノーマ農園

無農薬栽培 みんな集まれ!ノーマ農園

2011年春、愛知県愛知郡東郷町諸輪畑尻山90番地に、すべての人がノーマルに生きるための農園が誕生しました。その名も『ノーマ農園』。

私がベーカリー(焼きたてパン屋さん)事業に従事していた頃、お店に売れ筋ベスト5を掲示するように指導していました。

なぜかというと、売れるからです。

迷ったときにとりあえず売れ筋を購入しようという消費者心理を突いた作戦です。

売れ筋に売上が集中すると、店の運営もしやすくなるという効果もあります。

 

テレビを見ていてもお店の店頭でも、ランキングをつけている場面を良く目にします。

多分その方が喜ばれる方が多いのでそうしているのでしょう。

 

私も、サラリーマン時代はグルメ趣味があり、出張でいろいろな地域に行っては食べログで調べてグルメ欲求を満たしていました。

東京で単身赴任しているときは、休みの日にわざわざ出かけていって並んで食べることもありました。(暇ですね)

食べログもランキング好き指向によって支持されているのだと思います。

どうしてランキングに依存するのでしょうか?

 

そもそも、ランキングに意味があるのかと、今は疑問に思います。

評価をする人によってランキングは変ると思いますし、人の評価にふりまわされるのもどうかと思います。

 

今でも余り精通していない分野のものを選ぶときに、ランキングを利用することはあるのですが、それ以外はランキングは無視します。

自分がよいと思えばそれでいいですよね。

 

余談ですが、アメリカで行なわれた「ワールドクラス グローバルファイナル 2015」で世界一のバーテンダーに輝いた金子道人さんは、日本のバーテンダーコンテントスに出続けても良い成績を取ることができなかったのですが、アメリカのコンテストでは見事トップに輝きました。

それは、大会によって審査の項目や基準が違うからです。

せめて、自分が選ぶものは自分軸で選びたいものです。