小池龍之介さんの懺悔とお話し会を終えて | 無農薬栽培 みんな集まれ!ノーマ農園

無農薬栽培 みんな集まれ!ノーマ農園

2011年春、愛知県愛知郡東郷町諸輪畑尻山90番地に、すべての人がノーマルに生きるための農園が誕生しました。その名も『ノーマ農園』。


テーマ:

2年以上にわたり小池龍之介さんの座禅瞑想会を行ってきた隠れ家ギャラリーえんさんで、最後のお話し会を行いました。

 

龍之介さんはまだ懺悔の業の旅の最中で、5月末日頃まで続く予定だそうです。
そのこともあって、今回も雨の中裸足でお見えになりました。
そして、道を歩くとその角々で立ち止まり頭を下げて何かお祈りをされます
そこでは、全ての物に敬意の念を持ってお祈りをしているとの事です。

 

2度にわたり龍之介さんから懺悔のお話を伺って私なりに考えてみると、自分の才能を高く見積もり過ぎた傲慢さにより、周りの方々や生きとし生けるもの、神々に対して罪を犯したと考えることにより懺悔の業に入られたようです。

ですので、業の最中は裸足で歩いて回り、お世話になる建物やその土地では念入りに、そして道端の角々でも畏敬の念をこめてお祈りして、自らの傲慢さを解いておられるのではないかと思います。

 

人は、優越感を感じて気持ち良くなるようにできているし、他の人より上にと思ったりすることで虚栄を張ったり、自分の思い通りに望みが叶うと傲慢になったりしてしまうものです
そして、モノや動植物よりも人の方が上だと思って普通に生きています。
そんな自分を戒め、その戒めを習慣化する為に業に入られたのではないかと推測されます。

 

龍之介さんくらいのレベルになると、自らの心の深いところまで気づく力が備わっているので、小さな心の闇に気づいてしまうのですね。
完璧主義的なところがある性格が、それを解こうとしてしまうのでないかと思います。
普通の人であれば、そんな小さな優越感や傲慢さなど気づきもしない程度なのに。

 

龍之介さんを分析して語るほどの才能も能力も権利も持たない私が、分ったように皆さんにお伝えするのもどうかと思いましたが、あれほど精神性の高い方でも傲慢に陥ってしまうということは、凡人の私はよほど気を付けないといけないということをお伝えしようと思い失礼を承知で記載しました。

 

お話し会は中締めを含め14時~21時にまで及び、最後に龍之介さんからこれで今生の別れになるかもしれないのでと言って丁寧に何度もお礼を言って頂き、私もその礼にお返ししました。

誠実に素直に生きるということは、この方のように生きることではないかなんて勝手に思いました。

もう少し失礼を許して頂けるのであれば、今回の去勢体験により龍之介さんの万能感が溶け、あるべき龍之介さん(この世に生を受けた意味を体現されてゆく姿)になって行かれるような気がしています。

ノーマ農園(山口伸一)さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ