なぜ1日1500円で農業を続けるのか | 自然栽培 みんな集まれ!ノーマ農園

自然栽培 みんな集まれ!ノーマ農園

2011年春、愛知県愛知郡東郷町諸輪畑尻山90番地に、すべての人がノーマルに生きるための農園が誕生しました。その名も『ノーマ農園』。


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昨日は、ノーマ農園の理念とビジョンをお伝えしました。

そんなノーマ農園で栽培する私と高橋さんの日給は1,500円です。

今の農業の現実を表しているともいえますし、まだまだこれからだという考え方もできます。

 

でもご安心ください。

個人の生活は成り立ていますし、ノーマ農園は無借金経営です。

みなさんの購入代金はちゃんとノーマ農園の活動の血液として流れています。

 

話しは変わりますが、私の農業をやっている友人たちの顔色がさえません。

農業だけでは生活が難しく、結局兼業をせざるを得ない状況になっている方が多いような気がします。

それは、最近の異常気象も影響しているかもしれませんが、慣行栽培であろうが有機栽培であろうが無農薬であろうが、あまり関係が無いように思います。

彼らが、農業を離れてしまうのではないかと寂しさを覚えるのですが、それぞれに生活もあるのでそれを止めることも私にはできません。

日本の農業者の平均年齢は65歳を超えています。

このまま進むとどうなってしまうのでしょう?

 

話しを戻します。

私と高橋さんが、なぜ1日1,500円で農業を続けているか?

それは、高橋さんに聞いてみないとわかりませんが、私についてはそれが好きだからです。

それが私のライフワーク(この世に生を受けた意味)だからです。

高橋さんも最近は月に数日バイトしてお金を得ているようですが、なぜ1日1,500円でノーマ農園での活動を続けているのか、どこかの機会に聞いてみてください。

 

私はサラリーマン時代の収入の5%になりましたが、日々豊かで幸せを感じています。

私のわがままを聞きいれてくれている家内や家族にはとても感謝しています。

でも、サラリーマン時代の私と今の私を家族はどちらが好きなのでしょうか?

それも聞いてみないとわかりませんが、たぶん後者だと答えるのではないかと想像できます。

 

1日1500円でもやりたいことをやれる自分は幸せなのだと思います。

そして、そうさせてくれる周りの人達や環境にどれだけ感謝してもし過ぎることはないと気づきます。

 

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