なぜ 私はノーマ農園で活動しているのか? | 自然栽培 みんな集まれ!ノーマ農園

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2011年春、愛知県愛知郡東郷町諸輪畑尻山90番地に、すべての人がノーマルに生きるための農園が誕生しました。その名も『ノーマ農園』。


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山口です

 

ノーマ農園が発足して7年余りが経った今、ノーマ農園の原点を皆さんにお伝えしようと思います。

 

私がノーマ農園で活動している理由を一言で言うと、農業が私のライフワークだからです。

ライフワークとは、私がこの世に生を受けた意味のことです。

私達はライフワークをして自己実現をしながら社会や人々のために活動することを神様と約束してこの世に生を受けたのです。

自己実現とは、自分の内なる可能性を最大限に発揮して、真の自分らしさを体現することです。

 

今から9年前に自分のライフワークに気づいて、ライスワーク(食べるための仕事)から舵を切ろうとしたときに、奇跡のリンゴで有名になられた木村秋則さんにお会いする機会を得て、自然栽培で農業をやろうと決めました。

 

そんな頃に、趣味農園であったノーマ農園を知り仲間入りしました。

ライスワーク (食べるための仕事) をしながら、休みの日のほとんどをノーマ農園で過ごす日々が2年ほど過ぎてから、全面的にライフワークに舵を切る決心をしました。

その後に、愛知県の農業大学校で10ヶ月の農業研修を受けて、趣味農園から事業としてノーマ農園を再スタートしました。

 

その際に、どんな形の農業にするかをいろいろ検討した結果、CSAコミュニティ・サポーティッド・アグリカルチャー(コミュニティに支えられる農業)という結論に達し、ノーマ農園の活動に賛同してくれるかたに会員になっていただき、支援を頂きながら安全で美味しくエネルギー溢れる野菜を提供する活動をしてきました。

 

CSAという形にしたのは、今の社会全体に流れるお金至上主義、その延長線上にある「お客様は神様」思考に対するわたしの違和感から発しています。

ノーマ農園の理念は、「笑顔の収穫」ですので、お金が一番(お金至上主義)ではなく笑顔の収穫が一番でお金は2番目なのです。

誰の笑顔かと言いますと、消費者や販売者、生産者だけではなく、野菜や環境の笑顔も含んでいます。

大袈裟にいうと、ノーマ農園の活動は資本主義経済(お金至上主義)に対する小さな挑戦でもあるのです。

 

作り手買い手がともにハッピーな農業にするためにどうしたらよいかを考えて出した結論でした。

仲間どおしの関係の中で、作り手と買い手、時にそれを仲介する人が存在するという農業です。

仲間という関係が先にあって、私達が野菜を栽培して皆さんが消費したり調理したり販売したりという関係です。

仲間どうしの関係ですから、皆さんが農園に来て遊んだり手伝ってくれたりするのもウエルカムですし、ノーマ農園の野菜を加工や調理いただいたものをノーマ農園が買い取って販売するということも増やして行きたいです。

 

これからもノーマ農園というフィールドを使って、生産者と販売者、消費者がともに笑顔になれる活動を広げて行こうと考えています。

 

ノーマ農園花プロジェクトもそんな考えの延長線上にある活動です

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