無農薬栽培 みんな集まれ!ノーマ農園

無農薬栽培 みんな集まれ!ノーマ農園

2011年春、愛知県愛知郡東郷町諸輪畑尻山90番地に、すべての人がノーマルに生きるための農園が誕生しました。その名も『ノーマ農園』。

はじめまして。ようこそ、ノーマ農園へ

私たちは耕作放棄地を開墾し、無農薬・無肥料の自然栽培で120種類以上の野菜を育てています。
環境負荷の少ない農法で、安全でおいしい健康な野菜を栽培して、皆さんに安心して食べて頂くというシンプルな農業を目指しています。
ブログでは、収穫情報、イベント情報、農園の様子などの情報を発信しています。

ノーマ農園の野菜は、会員とその友人など個人を中心に提供してきましたが、最近では、オーナーシェフの自然食レストランや和食店、高級フランス料理店、自然食料品店などへのお届けが増えて来ています。

同じ志を持つ方と一緒に持続可能な農業を深め・広めて行きたいと思います。
安全安心で美味しい野菜の購入メンバーやそんな野菜を供給してくれる方も募集していますのでホームページから気軽にご連絡ください。

おかげさまで、会員数も増えて来て栽培面積を増やそうと思っていますので、いっしょに栽培をして頂ける方やノーマ農園の野菜を販売して頂ける方を募集しています。
研修生も募集していますのでお気軽にご相談ください。
また、農園カフェや無農薬野菜を提供するマルシェを開催しようと思っていますので、一緒に活動頂ける方を募集しています。

農園代表 山口伸一

ノーマ農園ホームページ笑顔が収穫できりゃいい。ノーマ農園



インターネットラジオに出演した時の音声です。
30分と少し長いですが、私が農業を始めたきっかけやノーマ農園のビジョンを語っています。

ラジオ視聴はこちら



東郷町の有機栽培推進協議会の活動YouTube動画

動画視聴はこちら


自宅の育苗ハウスでは、パセリ、セロリ、極早生白菜、極早生キャベツ、ケール、紫ケール、ブロッコリー、スティックブロッコリーが暑さに負けずに育っています。
スティックブロッコリーが徒長してしまったので、早生キャベツを育苗するタイミングでもう一回まき直しが必要です。

8月のお盆の頃に、白菜と早生レタス、中生キャベツを育苗し、8月末から9月初旬にレタス各種とアイスプラント、子持ち高菜、わさび菜、遅まき白菜を育苗します。

10月に入ったら、晩生のキャベツ、春取りのブロッコリーとスティックブロッコリーを育苗してこの秋の育苗は終了です。

 

 

 

 

 

 

18日の早朝に、ノーマ農園ではめずらしい朝霧を観ることができました。

この地方の梅雨も明けてこれから日照りが続くので、土が乾いたところで耕起して畝立てを行います。

悪冬野菜の育苗も並行して行っているので、畝ができ適度に雨が降って湿ったタイミングで定植します。

 

そんないい具合に天気が味方してくれればありがたいのですが、そうは問屋が卸さないと思いますので、なんとか工夫して定植することになります。

夏の水管理はとても微妙なので細心の注意をもって見守ります。

 

18日は、耕起の前準備として畑に生えている草を刈り取りました。

草が枯れて土が乾いたタイミングで数回耕起して畝を立てます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏人参の発芽率は素晴らしいものでしたが、その後の生育が芳しく無く大きくならないのです。
天候のせいにしてしまいたいところですが、どうも私の人為的ミスではないかと思います。

場所も毎年人参を育てている人参に適した場所なんだけどな?
草堆肥も入っているし、もともと水はけは悪くない場所なので、もみ殻はそんなに入れてないしな?
間引きのタイミングややり方かな?
もっと大胆に間引きしたほうが良かったかな?
草の陰に隠れて日光不足で大きくなれなかったのかな?
これといった明確な理由は見当たらないのですが、人参にとって嬉しくない状況が複合的に重なったのではないかと思います。

 

 

 

第2弾キュウリ栽培が順調に進んでいる中、調子に乗って、第3弾キュウリを播種しました。

インゲンが疲れてきたので、インゲン畝の株間にキュウリを播種しました。
キュウリとマメ科は相性が良いのですが、経験上、つるありいんげんとはそうでもないように思うのです。
ですが、今年はキュウリの調子が良いのでいけるかも?
インゲンの葉で陰になるとキュウリが生長できないので、古い葉を摘葉して光が当たるようにしてあげます。

有機無農薬栽培の利点は、多品種を一緒に栽培できることなので、混植(コンパニオンプランツ)やリレー作物の相性を探すことが楽しみです。

混植やリレー栽培は土地の有効活用や作業の軽減にもつながるので、農家にとっても野菜にとっても、そして、それを食べる人にとってもハッピーな栽培ノウハウです。

キュウリが豊作なので、今週の月曜日から金曜日まで、20%引きの豊作価格で提供しようと思います。
無くなり次第終了となりますのでご了承ください。

 

 

 

 

 

キュウリ、ゴーヤ、ズッキーニ、南瓜3種種、マクワウリ、ニューメロン、クロウリ、スイカ、メロン、姫冬瓜など、ノーマ農園では多くのウリ科野菜を栽培しています。

今年は、水管理を失敗したメロンを除いて、ウリ科野菜が美味しくできあがっていて豊作です。
私の少ない農業経験の中では、豊作のものは美味しく仕上がるという法則があります。
旬の時が、野菜の栄養が豊富で味も良いのと通じるものがあります。

なので、ウリ科の野菜は今年の押しです。
ズッキーニはすでにピークは過ぎてしまいましたが、これからピークを迎えるマクワウリやニューメロンは、美味しいサイン出まくりというほどできが良いので、是非食べてみてください。

ここ何年間一押ししているクロウリも、ようやく本調子になってきました。
クロウリは、皮が柔らかくむかずに食べられる野菜で、どんな漬け方(酢漬け、一夜漬け、辛子漬け、ぬか漬け、酒粕漬け、醤油漬け等々)でも美味しく食べられる漬物の王様です。

ですが、皮が柔らかく輸送段階で傷がつきやすく傷むのも早いので、長距離物流を基本にするスーパーでは並ばない野菜なのです。
世の中には沢山の種類の美味しい野菜があるのですが、スーパーではいつもお決まりの野菜しか見かけないのは、そんなお家事情があるからです。

そして、最近の傾向として、生鮮3品(野菜、肉、魚)を家庭で調理する機会が減り、加工食品や惣菜を購入する人が増えているので、スーパーでは、食品ロスになりやすく日持ちのしない野菜の販売を控える方向に向かって行くことになります。
忙しい中で時間短縮のために、家庭での調理時間を減らしたいと思うのは人情ですが、できれば食材から調理したものを食べて体と心を育んで欲しいと思っています。

33年間食品加工会社に身を置いた私の経験から、自分や家族が食べるものは、自分で調理加工することをお勧めしますし、できればその素材は、懐具合と相談の上で良いものを選ぶことが望まれます。