ここから始めるシーズン(楽天5―8西武/2019.3.9 倉敷) | 'L'IFE [西武ライオンズファン生活]

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埼玉西武ライオンズに支配された毎日

岡山県倉敷市マスカットスタジアム。今シーズンはここから始めます。


言わずと知れた、星野仙一さんの地元。もし仮に、最初から浅村に打たれまくったりしても大丈夫?少し考え、腹を決めました。

ゲームスポンサーに、地元の山陽新聞さんがついていて、ゲートで配られたのがこちら。楽天は岸と浅村で、阪神は糸井選手と西投手という無国籍な感じに、一気に力が抜けました。笑


ライオンズの打撃練習中、赤田コーチに絡みに来てた開幕投手・岸。


楽天さんの背番号3の選手がスタメンとしてコールされた時に、マスコットのクラッチが、ビジター側のスタンドの方に、ペコッと頭を下げたように見えました。


子供とどんな言葉を交わしてるのかな。


浅村は、ユニフォームと、ネクストでの見え方の角度以外は何も変わらない、何年も見続けた浅村でした。


浅村を併殺と見逃し三振に封じたのが、ドラ1ルーキーの松本。


オープン戦であることを割り引いても、正直嬉しかった!

マウンドに立つのを初めて見ましたが、制球力があって、安心して見ていられました。


楽天のドラ1辰己選手は、過去、山崎武司さんや稼頭央が背負った背番号7。期待されてるなー。


それにしても、このセカンドフィールダーとセカンドランナーの組み合わせ…

浅村がまだ若手の頃お立ち台で「4番を任されてどうですか?」と聞かれると「慣れません!」と言ってたけど、まさにそれ。


今季初観戦は、れおほーでした!


🦁
1 左 金子侑司
2 遊 源田壮亮
3 中 秋山翔吾
4 捕 森友哉
5 二 外崎修汰
6 指 栗山巧
7 三 中村剛也
8 右 木村文紀
9 一 呉念庭
   投 松本航

(続)