お疲れ様です〜〜

にほんブログ村
月曜火曜とプレ給食仕事
プレというのは補習で来て居る生徒と先生の分だけだから少ないので、本格的二学期に入る前の慣らし運転な感じ
さて、明日はお休み取って楽しみな淡路島へ
何やらエステとランチとカフェ付いてのプラン
日帰り温泉も入れるらしいので温泉大好きな私としては中々嬉しい企画です。
さて、タイトルから外れましたね。
皆さんのブログを読んでいると、副作用が強く出るか否か、本当に人それぞれで違います。
自分はどうかというと、全般的に比較的副作用が少ないと思ってました。
放射線治療の時も余り皮膚が焦げませんでした。
倦怠感とかも全くなく過ごせました。
放射線治療が終わってこの時までは、そうだったんです。
まさか治療後3ヶ月目に間質性肺炎の滅多にない副作用が出るとは!
ホルモン陽性型なので当初ノルバティッスを服用していました。
現在はジェネリックのタモキシフェン。
これは殆ど自覚した副作用有りませんでした。
肝機能も全く影響ありませんでした。
たまーにホトフラらしきものがあったけれど、元々更年期なお年頃、薬のせいなのか元々なのか分からない位なもので、生活にはほぼ支障ありませんでした。
しかし、この間質性肺炎だけは厄介で中々スッキリ治りません。
さすがにステロイドの副作用はちゃーんと出ました。
顔がパンパンのムーンフェイス。
脂肪代謝異常の高コレステロールと中性脂肪。
糖代謝異常の高血糖。(これは僅かなオーバー)
下肢の浮腫み。
夜間の頻尿による寝不足。
間質性肺炎にはよく効いたけど、恐るべしステロイドです。
あと、しつこい再燃の繰り返し。
もはや何の治療やってるんだか?!と言ったレベル。
乳腺外科の主治医ですら、私への質問は間質性肺炎の事。
乳腺外科の診察時に私の電子カルテを開いてるけれど、画像は肺レントゲンの画像。
ここは呼吸器内科?って思っちゃうほどです。
1年半以上ステロイド服用して、いよいよ断薬が
見えて来た感じだと思った矢先の咳。
たった1mg減らしただけなのに〜、もはや、3mgも2mgも変わらんレベルだと思うけどなぁ〜〜。
ステロイドは免疫抑制するので、菌やウイルス貰いやすく気をつけないといけないが、私が気になるのは、免疫抑制という事はがん細胞に勝てるのか?
免疫機能が抑制されて、がん細胞を私の免疫細胞が見つけても攻撃出来るのか?
ミクロの世界の心配しても仕方ないけど、それが気になる〜〜
どんな時でも副作用少ないやーと思ってたけど、僅か1.8%ぐらいしか発症しない間質性肺炎になってしまったので、しっかり強く副作用受けちゃってるという事ですね。
にほんブログ村