このところ放射線肺臓炎に振り回されて、大元の乳がんはすっかり蚊帳の外

しかーし、がん自体は標準治療で順調だったので、問題無いはず。

胸の傷は周りの皮膚がやや硬いので、腕を伸ばしたりストレッチや体操、ヨガの時に突っ張り感あります。

寝転がって水平に両腕を広げた時に術側の肘は床に着きません。

やはり硬くなった皮膚が痛いので伸び悪いみたいです。

それと、時々左脇あたり、ビーンと痺れ走ります。

センチネルリンパ生検は2つでしたが、術後の長い間感じていた痺れが、時々思い出したように起こります。

しかし短時間なので、ほぼ影響ないです。

ただ、痺れると思い出します、あぁー、手術したんだっけなぁーと。

左右伸び胸の大きさも相変わらず違いあり、脇のぷっくりなったのもそのままで、特にリンパ液溜まってるのではないけど、ぷにっと健常側より膨らんでます。
何故だか分かりません。
でも気にするほどでも無さそうです。

まだ過去一回しか飲み忘れないノルバデックス錠は、今のところ副作用がよく分からない事になってます。

ステロイドのプレドニンの副作用が強すぎて、ノルバデックスは霞んでます。

と、日々元気な病人してます。
ウインク


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