昨日のレッスンで
練習中のヴィヴァルディの「チェロソナタ№1」第1楽章Largoが
どうにか仕上がりました
16分音符の3連譜にタイが付き「急」のところは
音符を追うのが精一杯で速く弾けなかったのですが
その少しゆったりしたところが牧歌的な雰囲気でよいとのこと
欠点も時には嬉しいことになるなんて
先生が低音を弾いてくださり デュエット
まだまだ拙いところがあり楽しむより必死でしたが
頑張りました
次の練習曲は
フリック・クライスラーの「愛の悲しみ」
ドイツ語のタイトルは「Liebesleid」
悲しみの中にも望みや希望が含まれていると言われています
甘美な雰囲気を弾ければと・・・
また頑張らねば