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古文書を読み解く。きっかけは東日本大震災だった! 先祖が残した古文書は昭和45年から歴史の建物で公開はしていたが、専門家によって調査され解説文が添えられるようになったのはここ数年のことだそうだ。 仙台駅から50分ほどにある宮城県青根温泉の老舗「湯元不忘閣」の女将さんはこう話す。「沿岸部の旧家にあった貴重な古文書が津波で流失してしまった。だから残っている資料を町できちんと共有していく必要があるとなったそうで、行政が協力してくださいました」と。 失ったものは取り戻せないけれど、後悔を繰り返さないために大震災は未来への教訓として活かされている。この資料保存も、そんな事例のひとつだと感じた。雲仙普賢岳や山古志村の震災遺構(火災の小学校や水没の家屋など)のことを思い出した。 写真は明治39年建築の館。資料が公開される青根御殿(不忘閣=藩主、忘れずの館)はこの向かいに建ち、夜はライトアップされてとても絵になる。宮城県の湯別当も務めた宿であり、それゆえ豊富な古文書が残る。次訪れた時には、21代ご当主にお話をうかがってみたいな。

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