子どもの日がくるたびに思い出す嫌な記憶が2つ。
1つ目は離婚直後に付き合ってた彼氏の子どもが着床失敗の化学流産をした記憶。
これは【妊娠できるんだ!】と前向きに思いつつ、自分が悪いんじゃないのにすごーく自分を責めまくった経験。
2つ目は岡山に住んでいた時の賃貸マンションの大家さんが毎年なのかこどもの日にケーキを各家庭に配って回ってたんだけどさ…(4戸しかなかったからねー)
「おたくは子どもさんいないからアレだけど他のおウチにも配ってるから【平等に】ね」
と。
まだ結婚したばかりの新婚だったんですけどね、あの嫌味はほんと治療開始前だったから堪えられたけど、治療中だったらケーキ投げ返したり手が出てたかもしれない。
そんな記憶がふと頭の中にうわーっときた。
勉強方面はからっきしなのに、こういう記憶力がありすぎて本当にやだわ。゚(゚´ω`゚)゚。
はー毒吐き捨て!