こんにちは、ご訪問ありがとうございます
~回想~記録です
突然の卵管癌告知、それも、ステージ4b
術前の抗がん剤投与後、手術ができるかどうかは
私が作り出してしまった「がんこ」次第となった私。
もちろん先生を信じてお任せしましたが
何か自分でもできる事はないのか・・・
いっぱい、いっぱいネットで検索しまくりました。。。
私のやったことが、がんこ減少につながったのかは
わかりません(たいしてやってないかもだし)
でも、「信じる者は救われる」精神と
「プラシーボ効果」に期待しました
その5-「がんこ」達とのおしゃべり
始めはね・・・・・告知された後
なんでなんでなんでばかりの私だったんです
でも・・・「がんこ」って外から入ってきたウイルスじゃないし
私が私の身体の中で作り出してしまったものよね。
(「いいこ」から「がんこ」へ変身させてしまったのだから)
私の身体の一部よねって思いだした。
そしたら「がんこたち、ごめんね」って気持ちになってきた。
ストレス貯めたんだもんね・・・自分で
それから1日一回は、「がんこ」だけでなく自分の身体とおしゃべり
「がんこ」にはごめんねとありがとう
「いいこ」たちには、これからは「がんこ」に
変身させることなく日々暮らすからね、よろしくねって
抗がん剤投与後は、「抗がん剤」に「がんこ」を「いいこ」に
戻しておくれとお願いと身体のあちこちにいた
「がんこ」を「抗がん剤」がどんどん「いいこ」に戻してくれるイメージを
「信じる者は救われる」精神で