こんにちは、ご訪問ありがとうございます
しばらくの間、~回想~記録です
突然の卵管癌告知、それも、ステージ4b
術前の抗がん剤投与後、手術ができるかどうかは
私が作り出してしまった「がんこ」次第となった私。
もちろん先生を信じてお任せしましたが
何か自分でもできる事はないのか・・・
いっぱい、いっぱいネットで検索しまくりました。。。
私のやったことが、がんこ減少につながったのかは
わかりません(たいしてやってないかもだし)
でも、「信じる者は救われる」精神と
「プラシーボ効果」に期待しました
その2-枇杷の葉、こんにゃくシップ
こんにゃくシップを始めてやったのは
今から25年くらい前、胃潰瘍になった時でした。
一時的にやった後、全くやってなかったのですが思い出し・・・
(ネット検索でもやってる方が多かった)
田舎の病院での告知後、(枇杷の葉が手に入らなかったので)
まずはこんにゃくシップから始めました。
そのころチクチクと痛みがあった、右卵巣近くの痛みが
軽減しました
引っ越ししてからは、枇杷の葉が手に入るまで
こんにゃくシップを毎日行い
(検査入院の時も、病院で夜やってました)
その後は、友達に送ってもらった枇杷の葉で
枇杷の葉こんにゃくシップ
やり方の参考は、東城百合子さんの「自然療法」から。
開腹手術後は、切ったお腹に熱いこんにゃくを
当てるのが怖くて、背中だけ時々やっていたのですが
手術から3か月もたったので・・・
そろそろまた始めようと思っています。
私の故郷から、枇杷の葉は送ってもらっていますが
最近、娘のお友達も家にある枇杷の葉を
持ってきてくれるのですごく助かっています