今回は印象に残ったバレンタイン個別ストーリーの紹介です。
今回のバレンタイン個別ストーリーは
飛鳥と神楽の期間ストーリーの続きとなっています。
ざっくり説明すると春花と睡蓮が作った薬が騒動を起こすといったもの。
制作者の春花と睡蓮はリーダーからお仕置を受けましたが、
ストーリー最後で「薬は皆に浸透したはず」と判明。
個別ストーリーではほとんどの前置きでこんなメッセージが出ます。
ほとんどなので影響を受けてないキャラもいます。
では印象に残ったバレンタイン個別ストーリーを紹介していきます。
１記事にしたかったのですが、文字数の限界に達したため、前編後編で分けます。
前編の今回は半蔵、紅蓮、蛇女、月閃（中等含む）、巫神楽、運営を紹介。
後編の次回はNW半蔵＆蛇女、NW連合、遠野、ゾディアック、封結衆を紹介。
半蔵（NW除く）
・いつも通りの葛城
期間ストーリーで春花と睡蓮の仕業なのはわかっているのに薬の影響を受けた子。
影響はあっても平常運転のセクハラを行おうとする。
わかっててやってるということは、
合法的にセクハラ出来る意味で薬を服用したか、
春花が何処まで薬を撒いたのか気付かなかったの２択だと思います。
・テンプレツンデレ柳生
紅蓮
・感情を理解した日影
冒頭のメッセージ無し。薬入りのチョコは食べたけど、効果なし。
第４部の後なので感情を理解している。理解はしても根っこは変わらない。
変わらないけど、そのままが良い。
・自業自得自爆春花
薬の開発者なので影響は無い。なので、冒頭のメッセージ無し。
しかし、試作中に服用してしまったようで自爆。
当然の様に先生は逃走笑
月閃（中等部含む）
・プリ雪泉
プリを連呼する雪泉。
連呼し過ぎて先生もプリがうつった笑
・便乗叢
薬の効果にあやかろうとする叢
叢の独り言は先生も聞いてました笑
・特大ハート夜桜
・センシティブSNS四季
先生が危険視するほどの２ショット。
センシティブ過ぎるので２人だけの秘密。
去年伝説祭のストーリー以降の四季がヤバいです。
・バラマキ美野里
美野里が気付いてないとはいえ薬入りチョコをばら撒こうとする美野里。
それは危険過ぎるので、美野里を傷つけないようにやんわり諭す先生。
・薬よりもチョコ作りよりも衣装制作月光
冒頭のメッセージ無し。
衣装制作優先しているため、薬服用せず、チョコ作らず。
衣装アイデアは泉の様に湧き出るのに手が足りない。
後でチョコ渡すから先生助けて！！
・薬よりも味が知りたい閃光
閃光の好きな食べ物はチョコです。薬の効果は怖いが、味が知りたい。
人知れない場所で食べるなら、薬の効果が出ても、他人には影響がないと判断。
しかし、先生は閃光を追っていたため、変わった閃光を見てしまう。
閃光「昨日見たことは忘れろ！そのチョコは口止め料だ！」
蛇女（NW除く）
・巨大べべたんチョコ作成紫、そして・・・。
デカすぎるべべたんチョコを作成した紫。
しかし、崩すのは惜しいので先生と一緒に食べることに。
お礼は紫の部屋で。何をするつもりですか？笑
・不動忌夢
雅緋＞（越えられない壁）＞先生
薬の影響はあっても雅緋LOVE一貫。いつも通り過ぎて安心感があります。
・小悪魔両備
小悪魔対応の両備。
お返しといわんばかりに先生も小悪魔対応。お返しされた両備は嬉しそう笑
・正直普通両奈
押してダメなら引いてみる対応の両奈。
普通過ぎて何事も無く終わりそうだったので白状。
当然の様に先生は逃走笑
巫神楽
・カワイクナイ蓮華
可愛い連呼し過ぎて大爆発。
・イロケデナーイ華毘
冒頭のメッセージ無し。
薬は服用してしまったが効果なし。イロケデナーイ。
そのことにショックを受け、大爆発。
・ダウト華風流
薬は服用してしまったが効果なし。イロケデナーイ（２回目
嘘は良くない笑
・ショック奈楽
神楽＞（越えられない壁）＞先生
奈楽「チョコは用意したから勝手に食べろ。
私もイロケデールを服用し、神楽に抱擁されに行く！」
運営
熟練者が多いのか凛以外は冒頭のメッセージ無し。
・本能察知ジャスミン
睡蓮からチョコを貰うが、本能が危険を察知。
先生がチョコの効果を教えたため回避。
先生は気を使い「半蔵の前で食べたら？」と提案。
・結局自爆凛
薬の効果にあやかり霧夜に告白しようとする凛。
先生は「薬頼りは良くない」と制止する。
その制止を受けて思い止まるが、間違って薬入りチョコを食べてしまい、
結局は霧夜のところに行こうとする。
先生は止め様とするが、凛は先生にターゲット変更。
・体が熱い大道寺
「バレンタイン何それ？」と言わんばかりにイノシシ狩りをする大道寺。
先生は悪戯心で大道寺に薬入りチョコを渡す。
薬で体が熱くなる大道寺。色気は出るのか？
大道寺「この熱さは死の美の衝動だ！！」と先生に勝負を挑む。
先生が返り討ちに遭う珍しい場面。
・酔っ払い両姫
「死人に薬の効果はあるのか？」と実験する両姫。
効果があるなら妹の前で見っともない姿を見せることになるため、
先生の目の前で食べる両姫。
しかし、両姫が食べたのは薬入りではなく、アルコール入りのチョコ。
酔っぱらって性格反転。先生は逃走笑
・未遂雪不帰
月光が「勇気が出るチョコ」として雪不帰に贈呈。
間一髪で先生がそのチョコを強奪し食べる。
先生がイロケデールの効果を受け、雪不帰に迫る。
混乱する雪不帰は逃走。
恒例の雪不帰自爆芸は無かったもののこれはこれで。
先生がイロケデールのチョコを食べたことで
後編の最後に紹介する【あのキャラ】に影響が出てきます。
今回はここまで。後編に続きます。