おはようございます。

年末になると、東京や地方への出張が多いです。先週末は、蒲田開催の技術シンポジュームへ参加。
日本半導体技術連合の皆様と『你好』で羽根つき餃子を堪能。





肝心の羽根つき餃子の写真を撮り忘れ。(爆)


リアル受験生の生の声を届けるために、令和元年2次試験への奮闘記シリーズ、続きを掲載致します。

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令和元年診断士2次試験への奮闘記 ④ 2次試験 事例Ⅰ

※ 私(受験生)のものは、メモや感想的なものです
事例内容や分析、解説は、精細な各受験機関の模範解答や合格者ブログ等をご参考下さい。

ベルとともに事例1が開始。

私の事例の解き方は、ざっくり言うと、
①ホッチキスを外し、ページを分解
②与件の一段落目を流し読み(会社概要理解)
③設問内容の解読(制約条件確認、骨子決めや解答の順番など)
④与件読み(設問に応じた解答要素を探す)
⑤メモ、解答記入
となります。

【事例1】
農業用機械や産業機械装置の中小製造メーカー
→ 違和感は無し。

資本金 8000万円、売上高約11億
縁戚関係の役員8名、経営を担っているのは3名(社長、弟の副社長、同世代いとこの専務)
従業員総勢80名、全国展開で7営業所、地方農村部に本社


設問1:環境分析 間接的なSWOT系 
設問2:組織風土の問題点
設問3:組織的な成功要因
設問4:ドメインの再構築
設問5:進むべき道 (組織再編見送り)

(試験中のリアル感想)
・2次試験1発目の事例、楽しもう!と思ってもなかなかの緊張。
・緊張が増して浮足立ちそうな感じ。設問の内容がまともに頭に入りにくい
・一度目を閉じ、まあ死ぬわけでも無いと開きなおりでリスタート→回復

・設問1と5は、昨年も出題された『最大の理由』か。単発の箇条書きはNG、注意。
→ 〇〇、△△、□□によって、XXできなかったことであるという書き方をベースに。
・設問1、結果的にビジネスが対応できなかった理由、変則的なSWOT系か。機会に対し組織的な強みが生かせないなどを想定。
・設問2、『古い営業体質』とは風通しが悪そうな組織っぽい。既得権益者などが多くいるのだろう。
・設問3、成功の背景の要因。類推系、難しそう。HPの宣伝効果以外に何があるんだろう。ぱっと考えたが宣伝効果しか出てこない(笑)
・設問4、類推系、『古い営業体質』、また出たな。めちゃ強調してるやん。事業領域を明確にし体質変わるイメージが浮かびにくい。
・設問5、類推系、『中小企業診断士のあなた』ではなく、『経営コンサルタント』なんだ。


・いつもの人事施策が無いな。詰め込み系の。
・類推系が多いけど、与件文が長い。多くのヒントが隠されているのだろう。
・この緊張の中で、80分内で思い浮かぶ、書けることはたかがしれている。特に設問5、熟考し見送った理由を80分で書かすとは…。

・農業用機械、産業機械装置の中小メーカ、特段珍しくない事例企業、
・縁戚関係など、家族間強し。
・たばこ産業、たばこと言う言葉が事例問題に出たのは初では?

・後継者不足と高齢化問題が存在、売上減少と費用増大の2重苦、社員を路頭に迷わす危機、古参社員の存在など、外部の経営コンサルタント(診断士とは限らない)の力を利用して、抜本的対策。課題多そう。

・強み(コアテク)の明確化、共有。組織ドメインの共有や一体感の熟成で新事業体制づくり。やみくもに新しいことしても、組織全体で取り組まないと過去の失敗を繰り返してしまうのだろう

・『営業部隊のプレゼンテーションが功を奏したことは否めない事実である』→ 言い方が回りくどいぞ。
・機能別組織→事業別等の変換など、過去失敗体験やA社長が全ての部門に目配りしている(せざる得ない)以上、機能別を変えるのはリスキーか。

ここ最近の事例Ⅰは、長い与件でヒントが多いものの類推/助言系が多く、現場対応力が求められ、あの焦り場80分間で分析するは非常に難しくなっていると思います。

また、最大の要因が問われるのも、受験生が要因系で書きがちな、『要因は①であること、②であること、③であること』等の箇条書き記述が多いための作者側の対策のように思えます。

より精製された解答が必要となってくるでしょう。

早めに受かった方が身のためですね。

なかなか受からないですが!(超苦)


事例毎に奮闘記を記録しようと思いましたが、間に合わないです。
悪しからず。







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