夫は毎日せっせと神棚から下げた供え物を
ランチの最後に少しづつ食べて
急に血糖値が上がらない様にしていますが
どんな結果になるか想像できます。
汁物はテーブルに置く前に底を
手で触って確かめないと、
この頃、夫から「濡らし」てるの連発で、
本当は「夫と私のどちら」が入れ物から
溢れさせているのか疑問です。
毎日本当に寒くて、服を沢山着ているので
動きがままならずに色んな事をやらかして
よけいに時間を取ってしまいます。
血流も悪くなり目眩が治らない人にとって
病院や仕事に行くのもためらわれるのでは
ないでしょうか。
ある目眩に悩まれているブロガーさんが
目眩の為、仕事が出来なくて収入がなく
「目眩の人を支える支援制度」がないものかと
訴えていられました。
私が目眩だった時は「不安感」や「予測不安」
「気圧関係」は全く感じられませんでした。
他の症状は回転性、浮動性、頭を上と下に
向いた時、目が回るのが強く続く感じだなと
言うものでした。
うつ病になる人が増えていますが、うつ病と
目眩の人の不安感はメカニズムが似ているのでしょうか。
３年位前に記事を書かれていた「目眩の人」が
大学病院で目眩の不安感の為、うつ病の薬を処方して
もらうと国の支援金がもらえると書かれていました。
何年間かの期間だけだそうですが。
私の母は、季節の変わり目に肝臓の黄疸が出たり
胆石で胆のう切除したり、盲腸炎も切ったり
メニエール病（難聴と目眩）だとも言っていました。
全部、今の私が遺伝要素を受け継いでいますが
私はまだ体にメスは入れた事がないので
これからも気をつけたいと思います。
母は最後に認知症になり、９１歳で亡くなりました。
皆から好かれる人を集めるのが好きな人でした。
