ロッカジャポニカ
ばってん少女隊
ときめき宣伝部
はちみつロケット
(以上メジャーデビュー組)
3Bjunior
いぎなり東北産
桜エビ~ず
CROWN POP
(以上非メジャー組)
いわゆる"スターダストプラネット次世代組"とされるグループの中で、一番最初にZeppで単独ライブを行うグループはどこか?もしも、そんなものが賭け事の対象になっていたとしたら、どうだろう、3~4番人気というところだったんじゃないかな、と思われる、ばってん少女隊が、その口火を切って昨日5月19日にDivercity Tokyoに立った。
先記事(栗もえか)でも書いたとおり、ホントに音楽の素養無しで恐縮だが、スカ・管弦楽・ブラス?どの言い回しが正しいのか見当もつかないが、彼女達の楽曲群に使用されているトランペットやトロンボーンやサックスなどの吹奏楽器で、実際に生バンドを組んでのライブをしようということで、同世代のグループを主現場とする小生も、これは観ておかねばならぬということで、その栗もえかの缶バッジお渡し会や、渋谷でのはちみつロケットの3rdシングルリリイベを見送って観賞へ。
入場整理待機は既に解消していたので、開場前の高揚した空気は味わえなかったが、どうだろう?自分の整理番号は記号なしの59番で、やはり1000枚は優に売れていたんだろうね。そして入場してみると、うん、間違いなく1000人は入場しているだろう人の数は居たでしょうね。後方の上手側入口付近でそのまま最後まで観ていたが、客層自体は先週の森ノ宮でみたとおり男性が圧倒的ながら、いわゆる"ピンチケ"臭も少ない感じで、言ってしまうと、
老若問わずハイソな層
が楽しんでいるみたい。その意味では、モノノフの多くは、残念ながらウチラの主現場でもなく、とき宣でもない、彼女達をセカンドハウスとしているのではないか、なんて想像をしたけれどどうでしょう?セットは吹奏楽系以外にキーボード、エレキ、ドラムが見えていたか。上空の証明がメンバーからーで6色の虹みたいに綺麗だったね。
そして17:20ごろから、なるほど、出囃子ではないが、開演を告げるテーマが始まり、続いて定刻1分遅れくらいで、先にスタンバイしていたバンドによって生演奏が開始。そうね、直線距離にして30m以上はあったけど、昼のはちロケのO-nestよりは見えるので、最後の方でメンバーがスタンバイしたシルエットが分かったね。
その流れで、確か言葉を挟まないで、これは耳に馴染んだあの前奏「おっしょい」で、シルエットに色が入ったように弾けてメンバー登場。そして、早くも素晴らしいと思った素人、そもそも音源もこの吹奏楽器だから、
生バンドと歌声がまったく違和感なし!
それでいて音源以上に身体が自然に動いちゃうという楽しさね。次の「よかよかダンス」も「ばって少女」も同様、ばってん少女の、最後のテテテテテーテーテーテテテー、のところも吹奏楽器そのままだし、ただでさえアゲ曲3連続が輪をかけて盛り上がったね。
挨拶も自己紹介はしないで早くも曲にゆこう、というのも台本だろうけど心が籠る"楽しい"の感じね。「メグリ―ゴーラウンド」から、これも吹奏楽器モロの「すぺしゃるでい」。そして、最新のシングルでもこんなセトリ位置で歌っちゃうんだね「無敵のビーナス」これも割りと付け焼刃的に聴き込んだともりだけど、これなんかは吹奏楽器は少ない王道アイドルソング。吹奏楽器だと爽やかな感じになるのかな。その意味では歌詞が切ないものって、吹奏楽器では明るくなっちゃうのかな。以下「ハイハイハイ」で再びMC。
ここでようやくの自己紹介ロングバージョンから、こんなにたくさんの方々に来てくださってと喜びひとしお。2段目の半分くらいだったらどうしよう?とか上田さんが怖かったようだけど、もっと自信持ちなさいな。俺みたいな、そこまでスタダDDでもないのが観に来るくらいだもの。それでも不安げに、皆さん楽しんでます?って投げかける上田リーダー、慎重な人だね。
ここからは一旦バンドさんは下がりオケでのライブ。小生も予復習がどうしても少ないため馴染は薄いが「すってんころりん」の歌から「フレフレフレンズ」「すすめマイティガール」と、オケになっても、明るく楽しげなものを歌唱か。そして、小生が大好きな「のびしろ行進曲」では、希山さんの早口言葉で、
田舎娘の3rdシーズンは9/8の山口から
という告知も。
そして曲後に、そのツアーの日程発表で、ほう、彼女達も初上陸の地区がたくさんあるそうだ。広島・新潟、でもウチラは北海道も行ってないからねえ。地域での差はついてしまうぞまったく。そういうところで荒神所長は地元メディアの出演とか取ってくるんだろうかな?いやビクターももちろん協力するんだろうが、そこがウチラに足りないのよ。頼むよひとつ!
って止めよう、今日はばっ少のライブだ。するとここで再びバンドさんを呼び込んで生演奏再開か。しかし、ここで、アレか。思い出した、ピンクの西垣さんの時間だ。コール&レスポンスで、まあ彼女これおそらく台本もなにもなく即興でやってるんでしょう?しかも、ここがね、ウチラの塚本颯来・そらちゃんとの決定的な違いで、
まったくためらいなく突き進める勇気!
これが素晴らしいのね。サックスの人にだったかな、今日何食べたの?で牛丼とか、グラタンとかwww。そんなので遊べるの凄えわ。こっちに聞くとみせかけて別の人とか、尺をとっても楽しませてくれれば良しだね。この辺メンバーもよほど長くなければ止めないんだろうね。これもはちロケのあおちゃんだったら止めたりもして面白さが中途半端になるケースもあるから、彼女には是非見極め力を磨いてほしいな。
その西垣さんが「びびび美少女」と紹介して歌唱再開。次が「ますとばい」ってものだと思う。そしてその次も不明なんだけど、ちょっと聞いた限りだったがやや趣が変わった曲だったねえ。途中で上田さんだかが「マイクをつかめ?」だか言ったのか、とにかく変わった感じをうけたんだけど、なんとこの曲で本編が終了というのもちょっと驚きだった。最後を飾る的な曲ってあるでしょうどこにも。そういうのではないのが新鮮でしたな。初の生バンドでのライブはとにかく楽しかった!と笑顔ににじませて18:52頃か、やや時間が短いかという感じのまま全員が退場。
ここのアンコールは、なるほど、とあるばっ少メインの人のブログにあるように「もう一献」ってコールか。これが、先に書いたように「ハイソな層」という感じの穏やかなもう一献www。まあ、アリーナ最前のあたりは熱量も違うんだろうけど、この雰囲気も個人的には良いねと思う。そして5分程度かな、メンバーが公式Tシャツと、これも去年で復習済み、グッズの紹介もするんだよね。どこもアクリルキーホルダーは定番になってるね。リストバンドはいいなあ。ギガライトには白もあるのがトレンドか。あまりグッズを買わない(とくにももクロ現場では)だけに知らないことも多くなりました。
そしてアンコール1曲目は「乙女の手札」そのブログの人が難曲といっていたのでダウンロードしたんだか、去年もO-eastで観たんだっけか?高音のところだなんだろうかね、難曲でしょう。それから、そう、これがフィナーレ感ある「桜舞う嵐がきた・桜散る嵐が来た」の曲で、吹奏楽器だとホント大団円ぽさ感じたね。そして、やはりなんだろう、締めの締めはもう一度の「おっしょい」でアンコールも終幕。
希山・生バンドの方とライブが出来て、楽しく幸せでした。(ある曲で後ろをむいて歌うんだけど)その時に壁じゃなくて、かしくらさんが眼で語ってくれるんですよ。これからもまたバンドでライブできるようにばってん少女隊を宜しくお願いします。
星野・ばっ少タイム(これが最初のBGMのことか)で、下向いているんだけど気配で沢山の人を感じ、眼を上げたらその通りで泣きそうになりました。今日は、とにかく楽しかった。またバンドでのライブをします!
春乃・バンドで歌いたいね、って言いっぱなしのところもあったんだけど、実際に行うとこんなに来てくださって嬉しいです。たくさんのスタッフさんにも力をかりて、みんなで出来たライブ。これからももっと遠いところ目指して、最高の音楽を届けたい。
西垣・12月に発表あって実感はわかなかったけど、会場に入ったら全部が私達に関するものだと知って嬉しかった。たくさんの人に支えてもらいました。お弁当の数が、タワーみたい(www)。これからも上を目指してゆきます。
瀬田・Zeppは2回目で前回はTIFのステージ。それが今日は私たちだけの応援をする皆さんを前にできて嬉しかった。バンドさん、たくさんのスタッフさん、感謝です。O-EASTでは声を出せな買った分、今日はしっかりと歌えました。福岡でもヤフオクドーム目指して頑張りたい!
上田・皆さん楽しかったですか?今回はリハーサルもスタジオを借りて作ってきたけど実感はわかなくて。でも関わる方々の数もたくさん居て、ああ、こういう方々と最高の音楽を作ってゆくんだなって思い、・・・あっ、これまずいな・・・(涙をこらえ)、はいっ、これからも私たちは最高の音楽をお届けするように頑張りますので、これからも宜しくお願いします。
この、上田さんの想いに呼応して、Zeppはダブルアンコール発動。もちろん時間も19:35すぎで問題ないのもあるだろうが、それでなくてもどんなスタッフでもゴーサインはだしたでしょうね。今日3度目の、吹奏楽器で奏でる最高の音楽「おっしょい」が届けられて19:40過ぎに最終終演。
このライブは、今のウチラ主現場では出来ないなあ、というより曲作りからして、生バンドを導入しづらいんじゃないかな、という点でも脱帽でしたな。もちろん、生バンドで行う必要みたいなものもあるだろうが、アイドルも音楽ということなら、こんな魅せられ方も一度はされてみたいね。普段のレッスンやライブへの姿勢に違いはないのが、良質なスタプラのグループ。次はどこがチャレンジするんだろうか?
