良い会社と演劇に共通するもの。 | SHOW-ROOM(やなだ しょういちの部屋)

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芸能事務所の実録長編小説「夢に向かって!」その為短編2冊が電子書籍にて絶賛発売中!
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以前にもブログに書いたし、小説「夢に向かって!」にも書いているけど、本当に良い会社とは?


それは友人知人を普通に「うちの会社に来いよ!」と、胸を張って誘える会社。

更には、幼い頃から自分の父親を見ていて、いざ自分が就職する年になった時に「お父さんと同じ会社に入りたい」と、言ってもらえるような会社。

中々ないよね。

劇団などの演劇も同じ。

「この劇団凄く楽しくて面白いから、一緒に行こうよ!」ってね。

そして狭い芸能界でも同様。

例えば、ウチの事務所の話。

「ノエルプロダクションに所属してるタレントさん達って、なんかいつも楽しそうだよね」って、言ってもらえる事務所でいることを常に心掛けています。

ここ数年は俺自身が執筆その他に集中していた為、タレントのマネージメントは縮小していたけど、書籍は出版したし、そろそろまたタレント募ってマネージメント業務に力を注ぎますか。

目指せ!浅草公会堂!じゃなかった💦

目指せ!ハリウッドデビュー!かな。


実録長編小説「夢に向かって!」