前回、面白そうだからほくろ取り希望の女子について治療院に見学に行った和佳ですが、その場で先生に「あなたの首のほくろは、運気をとても下げている。これは、アウト。ものすごーーく悪い。」と指摘され、思わずその場で「今すぐ取って下さい驚き」と言いたいのをこらえ、予約を取って帰ってきました。
それから10日あまり。やっとこの日がやって来ましたはぁと行っちゃうよ!取っちゃうよパンダ

完全予約制の治療院へ着くと、狭い待合室に女子がいっぱい。先生2人が忙しそうにお仕事していらっしゃいます。
きちんと順番に、しかも時間通りに呼ばれて施術ルームに入りました。

先生がまず、和佳に言ったのは
「ほくろより先ず、あなた自分の前髪を見なさい。顔を。」
えっビクーッなんですと???
「こんなに長くして、しかも全部垂らしてて、お先真っ暗じゃないの」
・・・確かにこのところ多忙を極め、前髪は伸び放題、あの子鬼太郎みたいになっていると言えなくもない和佳でしたが、そんなことを言われるとはびっくりです。
よくよく話を聞くと、髪=かみ=神 なので、ここを閉めきってしまうと次に何をすべきかが見えずお先真っ暗、ということになるらしい。おでこを全開にしろとは言わないが、全部垂らすから前が見えず鬱とかあんなのが流行るんだよ。前髪を上げて、前をよく見ないとね。おでこの第3の目に、神さまがいるんだよ。隠してちゃあだめだ。
はいっぇー!!!勉強になりました!ハート☆

「しかも、この服は。同系色を重ねるなんて、こんなの誰も注目しないよ!おしゃれじゃないよ~。」
まさかのファッションチェックまで――えー!その時は、同じベージュの花柄の長そでシャツ+チュニックで、全体に白っぽい人だったのですが、スカートが柄物だったので気を遣ったつもりがチェックされてしまいましたそっかぁーsweat*
「若いんだからもっと色々な、色を着なさいよにじ」と先生。
「そ、鬼太郎そんなに若くないです」と言ってみたものの、先生(70代という噂・全然お若いですが)からするとそう見えるかぁと思い直し、「そうしますぽっ」とお返事。

そして本題。「どこのほくろ取りたいの?」
ここです、と昔からずーっと一緒にいるイボと思われているほくろを先生に見せると、

「うゎあーこれはーかお(背景白)ひどいねー、これは、ダメだよー、これでは、どんなに努力したって、何したってダメだよ。実にならない。」

涙先生~~ 取って下さい~~汗

「はい、じゃ、そこに横になって。」

花次回後半へ続くにこっ