皆さんこんにちは。

9/19、ロックのほそ道🌲に行ってきました。

いやもう、ライブって最高ですよね😂!

だって好きな人に、画面越しではなく同じ空間で会えるんですよ🥴?

すぐそこに、そ…そこに、す…す…好きな人が…


***


マサムネ「(キラッキラッ✨️キラキラ🙂✨️)」

私「きゃああぁぁぁーーー♥マサムネさーーーん🤩!!」


***


何回呼んだかわからないぐらい、隙あらば声がけしました😆! 

こういう場面で声がけはちょっと💦…とか、そんな〈お約束〉的なルールなんて知ったこっちゃないです。もうほんとに必死 笑



もちろんマサムネ・クサノ🙂✨️は1回もこっちを向きやしませんでした。

それがどーした!!

私の愛はきっと…いや絶対伝わったはずッ😆(きゃぴーー🤩!)

マジでサイコーです♥たまんないよーッ!



本記事はライブレポではありません。

マサムネ教徒かつスピッツファンの私🤩が、眼球傷だらけでコンタクトを着けられずダサいメガネをかけ、周りの方やスピ友さんの優しさに頼りながら、夢のような一夜を過ごしたという〈喜び自慢記事🥴〉です🎵





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さて皆さん。

ほそ道は夕方開演です。私とスピ友さんは昼頃の新幹線🚅で仙台に向かう予定です。

まずはのんびりと身支度をしましょう。



私「新幹線の時刻まで余裕あるなー。化粧終わったら、溜まってるオンラジやロック大陸を聴きながらコーヒー飲んで、手芸でもするかな☺️」←平日の休みでウキウキ



〈ブブッ!〉←LINE着信



ん? スピ友さん?

私が遅刻しないように連絡してくれたのかな🙄?


✱✱✱✱✱✱✱✱✱

スピ友「nonさん大変! 東北新幹線が止まってる! とりあえず今から駅に向かうね!」

✱✱✱✱✱✱✱✱✱


ヒィィィーーーー😫

コ…コーヒー☕️で手芸がぁーー

(※それどころではない)


・・・・・・・


急いで向かった駅では、新幹線の改札口付近がすごい混みようでした🌀

駅員さんに復旧見込みと別ルートをお聞きしたところ、在来線の特急があるが非常に時間がかかるため、こういった場合は新幹線の復旧待ちがベスト💡とのことでした。〈在来線で4時間半かかるところが、新幹線なら1時間〉だと言われました。

どうしよう…特急うんちゃらは13時発だから、それまでに決めないと…。



と、そこに突然!

駅アナウンス「…え…現在○番線ホームに停車中の列車のみ…仙台まで運行…」←音量ちっちぇ



え、運転見合わせ中なのに1本だけ発車😳? 

ということは、これ以降は当分走らないのかな?

それならこれに乗るしかないじゃん! 自由席でいいからとにかく乗り込まないと🤨!

そこにナイスタイミングでーー



スピ友「お待たせ〜😅」



お蔭で、この新幹線に飛び乗ることができました。超ラッキーでした。

しかし、スピ友さんと仲良くお弁当を買って旅行気分🥰のはずが、かなり離れた車両の空いている席にバラバラで座ることになりました💦

乗車前にお茶や食べものを買う余裕もなく、あるのは常備ポーチに真夏から入れっぱなしの、溶けかけた飴2粒🍬🍬のみです。

そして車内の寒いこと…



私「(深夜バス用のレッグウォーマー、羽織物を着て、飴をなめつつ…)うっうっう…寒いよぅ…ひもじいよぅ…😭」



がんばれ私!

仙台に着いたら牛タンが待ってるぞ!


・・・・・・・


仙台駅には14時過ぎにようやく到着しました。仙台はかなり涼しい気温で爽やかです。

早速牛タンを食べましょう🎵




私「ウマー! あっこれは牛だから…」

店員「そうですお客様。ギューかモーです♥」

(※うそです、こんなやり取りしてません)



・・・・・・・


その後、仙台駅から地下鉄で15分ほどかけて、仙台GIGSの最寄り駅まで移動します。GIGSは駅のすぐ目の前です。

(※偉そうに書いていますが、これら一切を私は全く調べずに仙台まで来ています。何もかもスピ友さんのお力です🥺✨️本当にすみません…)



整理番号順に会場前のスペースに並びます。私の番号は…




1階スタンディング・33番です✨️(ドヤッ😤)



列に並び、我々の前にいた31・32番の方々と開場まで4人で楽しくおしゃべりしました。

〈整理番号1番の方なんて貴重な存在だから、ぜひ記念撮影📸させてほしいですよね〉などの意味不明な会話(=もちろん私)から始まり、夏イベグッズの可愛い緑色のクリアポーチに入れる物、大阪のロックロックに行かれたことなどをお聞きします。こちらもあいみょんラブ・コール2の話などを身振り手振り付きで熱心にします。

立ち位置はどこを狙うべきかの話になりました。


***


スピ友「2列目の真ん中より、この番号なら最前列の端っこ狙いですよね😄!」

前の方①「ですねー。マサムネさんとテッちゃんの間なら2人を交互に見られるからいいですよ😉」

前の方②「でもそれだと、後ろのほうに友達がいて『キョロキョロしてたね😁』と言われて恥ずかしかったことがあるから、テッちゃんの前に立てば、斜め一直線にメンバー全員見られてお勧めです🎵(ドヤッ😊✨️)」

私「えー♥私は全員というより、マサムネさんだけよく見たいな!(キャッ😍)」

前の方①②「えっ…?」←マジドン引き…


***


開場時刻になりましたが、機材準備の都合により入場が始まりません(新幹線の影響もあったと思います)。

ドリンク代とチケットをずっと握っていたからお金が汗ばんじゃったね…という話になりました。


***


前の方①「その点、去年のトヨサンはドリンク代がSuicaでいけたから、小銭のやり取りがなくて便利だったよね⤴️」

私「え? そうだっけ? 私はお釣りをもらったような気がするけど🤔?」

前の方②「…それは、自分が現金を出したからじゃない?」

私「はっ😳! そ、そうか」

さらに前の方「ぷぷーーッ😆!」

(※やり取りを聞いて、思わず笑ってしまったそうです)


***


長々と待つうちに、仙台が思ったより涼しかったせいか、薄着の私はトイレが心配になってきました。スタンディングで最前列取れそうなのに、トイレ行きたくなったらどうしよう…寒いから冷えてきたよ…どうしよう、上着は仙台駅のコインロッカーに入れてきちゃったし…あああ…😣💦


***


前の方②「私の上着を貸してあげる! 帰りに寒かったら困ると思って持ってきただけだから😉」

私「か…神ッ🥺✨️!!」

(※この方がいなかったら私はピンチだったと思います。初対面なのに本当にありがたかったです)


***


そして17:30頃、いよいよーー



スタッフ「開場です!」

私「う、うわぁぁぁぁーー😆!」



どんどん番号が呼ばれ、皆さん小走り気味に中に入っていきます。

段取りがちゃんとできていない私はチケットのもぎり部分を折り曲げておらず、焦って入口でもたつき、出遅れてしまいました💦

さらに、ドリンク代はこのチケットスタッフではなく奥にいる別スタッフに渡すことも理解しておらず、またモタモタ…



私「急がないと最前列がーッ😫!(バタバタ…)」

スタッフ「走らないで🤨!」



ドアから中に入ると、ステージ前のバーはすでに9割が埋まっていました。

わ、わぁぁーー😣💦 

(※しかし、こうして書くと本当に鈍くさいですね😑…)



スピ友「nonさんこっち!」



ギュッ!! 

最前列のバー、田村さん側を確保😂! 

やりました♥きゃっほー🎵


◆◆◆


出演者はスピッツ含め4組でした。

最初はズーカラデル、2番目がTHE BAWDIES、3番目がSHISHAMO、そしてスピッツという順番でした。



ズーカラデルはスピッツと同じ事務所のバンドです。ポップな音楽でありながら凄まじい爆音で、スピーカー近くの我々は漏れなく耳がおかしくなりました。

ベースの鷲見さんは器用なステップで飛び跳ねながら演奏しており、あとでスピッツMCのときに「うちの事務所のベースはみんな落ち着きがない」などと言われてました。



THE BAWDIESは非常にクールでかっこよかったです。アグレッシブで隙がない、優しくない音楽でした。スピッツの〈花泥棒〉をカバーしてくれましたが、荒々しくてきっちりしててギャンギャン鳴ってて、この狭いライブ会場にすごーーく合っててよかった😆! クソ暑い仙台GIGSでビシッとしたスーツなため、ボーカル&ベースのROYさんは汗が顎からボタボタ垂れていました。

MCのライブ告知が面白くて…


***


ROY「ライブ告知ですが…彼(=ギターのTAXMANさん)は数字が得意なので、それぐらいやらせてみましょうか?」

TAXMAN「は? 数字が得意って何だよ? いまチューニングしてんだよ💢」←マジギレ

(※こう言いつつちゃんと日程告知してました😂)


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SHISHAMOは可愛らしい女の子3人バンドです。サポートミュージシャンなしでした。ダボッとしたロンTとパンツで1人ずつトトッ…とステージに登場し、ペコッ🥰とお辞儀をしてくれました。かーわいい。ドラムには3匹のお魚が描かれています🐟️

隣の方に思わず話しかけます。

(※最前列は皆さんこのポジションに興奮しているため、打ち解けやすい雰囲気です)


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私「可愛いですねー😊」

隣の方「ねー⤴️」

私「私もバンドやってればよかったなー」

隣の方「え? は?」←さすがに聞き返される


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SHISHAMOはスピッツの〈恋する凡人〉をカバーしてくれました。マサムネさん🙂✨️の声は柔らかくて、芯の声の周りを更にグラデーションのかかったようなふんわりした甘さが包み込む感じ🥴ですが、SHISHAMOボーカルの宮崎さんはピーンと張った弦のような、ためらいのない硬質な声でしたねー。声質のタイプがまるで異なるため、違う曲のようでした。


◆◆◆


そしていよいよスピッツです。この3バンドがそれぞれよかったため、そして周囲とワイワイ言いながら楽しんでいたため、〈待ちわびたぜ感〉は全くしませんでした。

改めて見てみると、バーからステージまでは真っ直ぐ伸ばした腕2本分です。めっちゃ近いぞ😳!

ステージの縁で、所々塗装が剝げている箇所がわかるほどの近さです。

ああ…緊張する…



スピッツは12曲(カバー1曲含む)演ってくれました。

セトリは以下でご確認下さい↓

✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱

LiveFans

スピッツ@ロックのほそ道2024(9/19)

https://www.livefans.jp/events_setlist/1681003

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スピッツの出番になると、予想通り後ろからぐーっと押されました。それは全く構わないのですが、低身長の私はバーの位置がちょうど胸に当たり、押し潰されてちょっと痛かったです💦

そして後ろの方は私の背中に、まるでテーブルのようにご自身の腕を置いていました😅

まぁ私は手を置かれても全く気にせず、動き騒がせて頂くけどな! ハーッハッハ😆!



私の立ち位置はベース正面です。

田村さんがどの辺りまで来てくれるのでしょうか。わくわく…



ロックのほそ道は、バンドごとに前方スクリーンに映像&音楽のオープニングムービーが流され、アー写が映し出されます。毎年そうなのでしょうか。



♪ズンチャッズンチャ… ←忘れたので適当

ババーン!!

【スピッツ!!】 きゃーー♥



そして1曲目…

驚きですが、全く記憶がありません。スキマフェスでもそうでした。もったいなさすぎます😭

おそらく緊張と興奮で記憶が飛ぶのでしょう。

覚えているのは、マサムネさんの衣装トップスが肘までの5分丈で、肘と生地の間にエロチックな空間があった🤤ことぐらいです。



2曲目からは覚えています。バーがあるためサビのクラップ👏が難しいです。両手を挙げるのが疲れるんですよ。

でもとにかく、センターのマサムネさんに向けて一瞬も休まずに手を鳴らし、曲が終われば激しく手を振り、誰かが声がけを始めたらすかさず便乗して「マサムネさーん😆」と私の愛を叫びます。

可愛い方は驚くほど全くこちらを向きません♥



4曲目はカバーでした。去年かなり流行った曲なので、会場もサビ前に慣れた具合いに合いの手を入れて大盛り上がりでした。

ご本人とはまるで別の曲のようで、完全にスピッツの曲でした。優しすぎるでしょ😂

やさぐれた若者的なご本人のあの歌い方に聞き馴染んでいるため(特にラスサビ)、マサムネさんが美しくキラッキラ✨️に潤いたっぷりに歌い上げてしまうと、あれ?って感じでした🤣

でもスピッツ的には楽しかったみたいで…


***


マサムネ「自分たちの曲じゃなくて他の人のカバー曲で盛り上がっちゃって🙂✨️」

テツヤ「ここが頂点で、こっから下がる一方😎」


・・・・・・


(…2つのバンドから自分たちの曲がカバーされたことを踏まえ)

マサムネ「クラスの女子たちから告白されてるのに、他校の女子に告白してる感じ?」

会場「(笑)」

テツヤ「どんな喩えだよ😂」

マサムネ「いや、学生時代モテなかったから。こんな感じかなーって」


***


…といった感じでした。

今こんだけ異常に愛を集めてるんだから、モテる気持ちはもう十分わかるでしょ? 

この…可愛い欲張りさんめッ🥴!

カバーについてMCでは、〈夏イベ出てくれるバンドがみんなうまくて、スピッツの曲をカバーをしてくれて嬉しい〉といったことを話されていました。THE BAWDIESのカバーは…


***


マサムネ「スピッツに似た曲があるなーと思って聴いてたらスピッツだった。フフッ🙂✨️」←きゃぴー🤩!!

テツヤ「俺の曲ね!」


***


…みたいなやり取りでした。

去年のトヨサンもそうでしたが、夏イベではマサムネさんがリラックスされているのか、よく笑って下さいますよね♥

ああ…ミスターマサムネ…もっと笑って…

もっと、もっとよ🤤…



ほかには…

〈最近の子はエレキギターを要らないと思ってるらしいけど、今日出てくれたバンドはみんなエレキギターだね!〉

〈ほそ道来年も続けていきたいね〉

といったことも話されていましたね。


・・・・・・・


7曲目はスキマフェスやあいみょんではやっておらず、ファン3年目の私はお初でした。

照明が合っててめっちゃカッコよかった😆!

会場中が真っ赤な照明の中、切なげな表情でありながら情熱を秘めた佇まいで歌う草野マサムネ!!

カッコいいー♥マサムネさん素敵でちゅー😍

しかしこのあたりから、ドライアイ絶賛治療中の私の目は、空気の悪さにパサパサしょぼしょぼしてきました。

マサムネさんがよく見えねえよ…

仙台に来た意味が…

必死に目を細め、美しき天才✨️の姿をはっきり見ようとします。

ううう…コンタクトで来たかったなー😣💦


・・・・・・・


9曲目は最高でした🎵

だってさ、私は田村さんの真正面だよ?

もちろんこの曲で田村さんは、ステージ上あちこちにお出掛けします。﨑山さんのところへ行き、テツヤさんの邪魔をし、ピックをあちこちから何個もめちゃめちゃに投げます。

スタッフさんたちはコード(ケーブル?)を捌くのに大忙しです🌀

でも見てるだけで本ッ当に楽しいです♥



そんな田村さんが我々の前に帰還し、ベースを肩から外します。

そしてなんと、バンドを掴んで、ベースをステージ上から客席に垂らす😳!!

ベースに向かってめっちゃ群がる手!!


***


田村「😁(ベースをぶらーん)」←猛烈にご機嫌

観客①「わぁぁぁーーー😆!」

観客②「きゃあああーーー😂!」

私「うわあぁぁーーー🤩!」


***


タ…タッチ🖐️! 

きゃーー! やったーー😆!! 田村さんのベースにタッチ!

硬いぜ!!



後ろの方「触りたかったー!!」←だよねぇ💦



もう、客席のその一帯は大興奮でした。

その後、こちらをチラチラ見ていた田村さん。

マサムネさんをガン見したいのですが、せっかく田村さんが見て下さるので、田村さんの目を盗んでマサムネさんを見つめます。



田村さん、私のことが気になるのかしら🥰?  反応がよかったから?

今思えば全くそんなわけありませんが、このときは本気でそう感じました。怖いねー。しょっちゅうこちら(方面全体)に視線をくれる田村さんに、恋人のように手を振ります。

つまり、手を高い位置ではなく、敢えて田村さんにしか見えないように、田村さんが見たタイミングに合わせて胸の高さで小さく振るのです。



私「(…振り振り🖐️)田村さーん🎵」



す…すると田村さんが再び我々の前へ😆!

そして!


***


田村「😁(ベースをぶらーん)」←先ほどよりもさらに客席に下げてくれる優しさ

観客①「どぅわぁぁぁーーー😆!!」

観客②「ぎゃあああーーー😂!!」

私「いやあぁぁーーー🤩!!」


***


またまたベースにターーッチ♥

もう私も含む皆さん全員、1ヶ月餌をもらえていない養殖場の魚たちのようでした…。

すっごい楽しかった😂! サイコー! ありがとう田村さん!


・・・・・・・


そしてアンコールも終わり、夢のような時間は終了です🥲

とーっても楽しくて、田村さんとは愛人のように目が合ったけど、マサムネさんとはダメだったなー😭

(※こーゆー勘違いする人がいるから、マサムネさんは近くに目を合わせないんでしょうね)

メンバー皆さんがどんどん退場されていきます。

マサムネさんも、テツヤさん側のほうでピックを投げています。



マサムネ「🙂✨️(ピックをぽーい✨️)」



あー。マサムネさんを近くで見たかったなー😣💦

それだけが残念だよー



…と、マサムネさんがこちらにスタスタ✨️…とやってきて、な、ななな…なんとッ! 

わわ、わ…私の目の前でストーーップ😳! 


***


マサムネ「🙂✨️(ピックをぽいぽーい✨️)」

私「マ…マサムネさんッ🤩!! マサムネさん、マサムネさんッ、マサムネさんッ!! マサムネさーーんッ🤩!!! カ…カッコいいーー🤩!!!」


***


ほぼ真下から見上げるマサムネさん🙂✨️は、リアルで、やわらかそうで、そんでね…



【信じられないぐらい本当にカッコよかった✨】



…です。(きゃー♥)




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お読み下さりありがとうございます。

このあと帰る途中、スピ友さんがびっくりの告白。



スピ友「これ、床にあったの…」

私「へ?」 



そぉっと開いた手の中には、田村さんの…😳!



よかったね、スピ友さん😊!

マサムネさんじゃないから心から大祝福だよ🥳!

(※マサムネさんのでも、私も大人なので、さすがにおめでとうは言えます…)

今回はこんなに楽しいライブに連れてきてくれて、本当にほんとにありがとう🎵


・・・・・・・


さて皆さん。

もう明らかに書きすぎて、ドライアイの私はクタクタです😵

トヨサンは自重しようと思います。サラッと簡単にしたいですね…



それでは皆さん、ご機嫌よう。

グッバイちゃおちゃおー♥