引退ブログ MG ゆみ | 東京農業大学女子ラクロス部
2018-11-08 16:02:00

引退ブログ MG ゆみ

テーマ:ブログ

農大ラクロス部女子を応援してくださってるみなさま、いつもありがとうございます。

マネージャーのゆみです。



引退ブログと聞いて、もう本当に最後かぁと思うと少し寂しいです。


まとまりのない文章だと思いますが、読んでもらえたら嬉しいです。










メンタルを鍛えて自分の自信の無さを克服したい。

仲間って呼べる一生ものの人たちを作りたい。

ここに入ったらきっと充実した4年間が過ごせる。







とにかく今までの逃げてた自分を変えたい、そんな想いでこのラクロス部に入部しました。







でも振り返って考えてみると本当に自分が嫌になるくらいダメダメな人間のままで。







同期のみんなが書いているような素晴らしい成長体験はほとんど無くて







後輩に偉そうに言ってるけど自分はちゃんとしてるのか。



みんなが努力してるうちの数%もできたのか。



結局逃げてばかりで、成長できたことなんてあったのか。





こう聞かれたら自信を持ってはいって答えられないです。
情けないし悔しいですが







環境を変えても、自分が変わるためにはまず自分が1番変わらないと。
人のせいに、周りのせいにしちゃダメだ。



当たり前のことですが、分かっているようで分かってなかったことをもう一度教えてくれたのがこの部活だったのかなと思います。







そんな自分でもちょっとは成長できたんじゃないかなと思うところをただの自己満みたいになってしまいますが振り返ってみたいと思います。






最初の頃、というか3年生までは自分を他の人から認めてもらいたい、評価してもらいたいっていう気持ちがすごく大きな部分を占めていました。
ありがとうって言ってもらえる自分でいたい、すごいねって褒めてもらえる自分でありたい。自己満足がほとんどでした。





人それぞれなんだって口では言いながら、心の中では自信がない自分もいて、どうしても人に認めてもらいたくて必要以上に自分と他の人を比べすぎていました。





新人戦のあすなろのときテーピングやマッサージとか他にもなんか困ったことがあったとき同期のプレーヤーの誰からも自分の名前が呼ばれなくて(たぶん自分だけが気にして覚えてる)他のマネ2人が呼ばれてて本当に悔しかったことが今でも思い出せるくらい記憶にはっきりと残っています。





それぐらい常に同期の2人のマネのことをずっと気にして動いていました。
あの子はこれができるのに自分はできない。






そんな人と比べすぎる自分が嫌なはずなのに
でも自分はこれが他の人よりできる、ベンチに入らせてもらってる回数も誰よりも多い。
目に見える部分だけ切り取って自分を安心させる材料にして、自分は認めてもらってるんだって思い込んでいました。






でもそんなとき同期の一言ではっとさせられました。
『ベンチに入るだけが全てじゃない』





自分は一体何に囚われているんだろう、すごく恥ずかしい気持ちになりました。
1つのことしか見れていない考えられない自分が情けなくなりました。






でもこの時から
自分には自分の良いところ、人には人の良いところがあって
周りの人の意見で気づくこともあれば、逆に自分の意見で何かに気づけるきっかけも作れるかもしれない

と考えられるようになりました。





自分から見える世界が少し広がったんじゃないかなと思います。
少しだけ成長した気がします。





そして最後の1年間、特に前期は就活・研究室・部活の両立が全くできませんでした。


なによりも係や自分の役割が全うできず悔いばかり残る1年間となってしまいました。
本当に申し訳なかったです。




同じ状態にいるはずの同期はそれを言い訳にせず、ちゃんと仕事を全うしてるのに
なんでこんな就活や研究室を全部言い訳、自分を庇う盾に使って何もできなくて、後輩に任せきりで、日本一を目指しているチームの中で、自分がこの部活にいる意味、続けてる意味ってなんだろうって悩みました。





そこから朝早く始発に乗って電車を4本乗り継いで学校に行って部活に行く意味って何だろう、自分の根本にあったはずのものを自分のせいで見失うようになりました。







でもやっぱりどんなに部活に行くのが辛くても行くと同期がいて、後輩がいて、






ダウンしてるときに後輩ともにもぶを片付けながら色んなことを話したり



同期とは
一緒に帰って電車でなにを話すもせず寝られる安心感があって


マッサージしながらどーでもいいようなことを話して


河川敷に行って泣きながら今までのこととか話してパスキャしたり


練習後にピロティで愚痴を吐きながら頑張ろうって励ましあったり







勝手に辛いもう嫌だって思ってたこの部活は自分を支えてくれたものだったんだって改めて気付きました。






他にも1年生のマネの子たちが1つずつ何かをできるようになっていく姿、
後輩みんなの成長、


そして、特に同期4年生の最後の1年間の伸びにものすごく心を動かされました。





4年からでも伸びることができる、まだまだ成長することができる、もっと上手くなりたい、そんな前を向いて戦う姿に、自分も頑張らなきゃって思わされました。







しんどくてしんどくて、辞めたいと何回も思ってたけど、








この人たちのために頑張りたい。






認められたいって自分のことばかり考えてた自分が少しだけ、人のことを考えて動けるようになった、成長できたのかなと思いました。







そしてこの4年間どんな形であれ最後までこの部活から逃げないで引退することができそうです。
これも少しは成長できたと考えていいのかなと思っています。






真剣に挑むから、真剣に悩んで、でも上手くいったときが最高に面白い。
部活というか、スポーツというか、すべてのことに共通しているものだと思います。







真剣にまっすぐに挑めなかった、努力もそんなにできなかった自分はたぶん最高に楽しんで面白いって思ってる人たちの1000分の1も感じられていないんだろうなと思うと、自分のせいなんですが今の今になってやっぱり勿体無かったって思います。


結局逃げてた自分を4年間でそんなに大きく変えることはできなかった。






そんな、私だからこそ後輩のみんなには
『真剣にこの部活と、ラクロスと向き合って欲しい』
と伝えたいです。






自分の強みってなんだろう。
自分に出来る最大限ってなんだろう。
自分にとってラクロスってなんだろう。






きっと真剣に向き合って同じ方向を向いた仲間と何かを達成できたら最高に楽しいと思います。







こんなへっぽこでダメダメな自分が誰かの支えになれたのか

チームの役に立つようなことができたのか


4年間でチームに明確に残せたものはあったのか






恥ずかしいけど最後になっても自分では思いつきませんが、







1秒でもわたしがいて良かったって思ってくれる瞬間が誰かにあったならただそれだけで嬉しいです。






みんなには迷惑かけてばかりだったけど
充実した4年間でした。







そして今週の日曜日、わたしたち4年生にとって最後の試合があります。

泣いても笑ってもこれが最後です。


絶対に勝って、来年後輩たちに自分たちが届かなかった日本一を目指して欲しいです。



11/11(日)11:00ドロー
vs大東文化大学
@立教大学 新座キャンパス


ぜひ応援よろしくお願いします!




最後になりましたが、
この部活を通して出会えた
先輩、後輩、コーチの方々、トレーナーの方々、先生方
そして同期のみんな
この部活人生に関わってくれたすべての人との出会いは自分にとって本当に大きな財産になりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。


側で支えてくれた家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとう。





4年間本当に本当にありがとうございました!








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