こんにちは!濵田です。

 

今回は、読んでいる途中にはなりますが、時間術についての本の紹介です。

 

表紙はこんな感じです↓

 

 

仕事に対しての考え方や、焦点を当てるべき目的について

再認識できました!

 

特に、目からうろこだったのは作業効率を求めるなという点でした。

 

効率化がダメということではなく、効率化が目的になるのが良くないということです。

あくまで手段ということで、それでは何を目的に仕事を進めればよいかといいますと、

もたらす効果です。

 

効率化して短縮しても業務自体に利益など効果が表れなければ無意味な作業になってしまうからです。

 

これは、現に僕が勘違いしていたポイントだったので多くの方も同じ考え方をしているかもしれません。

 

他にも、インプットをする前にアウトプットをするという点です。

やみくもにインプットするのではなく、必要な情報をインプットするために自分が持っている内容を

アウトプットしてフィードバックをもらうということです。

 

依頼ごとなど仕事を進めるにあたって、非常に有効な手段と感じました。

 

色々と実践できることもあると思うので、読み進めながら普段の仕事に取り込んでいこうと思います!

 

是非是非、皆様も読んでみてください!