いよいよ本格的に人不足日本に突入した！？
日本の人口は2008年から減少している。
そして高齢化が進む中
2024年就業者数が最多になった。
つまり、
働く人の予備軍が減少したことになる。
だから、人が欲しい会社同士は
熾烈な競争が続く。
15歳以上の人は、働いている人の割合が
過去最高の61.7％になった。
これを20歳以上にすると70％近くなる。
かなり、働いてもらう予備軍が減っている。
その証拠に
求人倍率は1以上を推移し
失業率は2.4％と低い数値が続いている。
その結果賃金も高くなり
大卒の初任給が30万円を超えるところが増えた。
何も対策をしない会社は
人手不足倒産になる
これも大倒産時代が来る原因になるだろう。
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