やっぱりディズニーは政治色が強い!?
アメリカのディズニー映画が
2024年の世界興行収入が54億6,000ドルで首位に返り咲いた。
2023年はユニバーサルが首位だった。
ヒットは
インサイド・ヘッド2が約17億ドル(アニメ映画歴代1位)
ディズニーCEOのブブ・アイガーは
2023年に「近年はメッセージ性に偏りすぎていた。
エンターテイメントという原点に立ち返る」とコメントし
近年政治色が強かったことを話した。
保守派(共和党トランプの政党)とリベラル派(民主党バイデンの政党)価値観を巡る対立をアニメに入れ込んでいた。
それがなくなり、より一層観客が増えたとみているようだ。
気づかずに見ているとコッチの政党が良いよなーと
洗脳されていってしまう。
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