買収された大塚家具と島忠の「桐一葉」 ジンクス覆せず
「ニトリホールディングス(HD)と島忠」、「ヤマダホールディングスと大塚家具」。この2つの組み合わせで共通することは何か。
・M&A(合併・買収)による再編。
・両社とも創業の地が埼玉県春日部市であること。春日部市周辺は桐(きり)たんすの産地として知られる。春日部市の木は、桐だ。両社の発展の礎は桐にあり、数ある家具店から上場企業にまで上り詰めたことになる。

 

経産省の商業統計などによると、家具小売業の年間商品販売額は1991年の2兆7407億円がピーク。2016年には1兆1335億円にまで落ち込んだ。市場全体が縮小する中で、前期まで34期連続で増収増益を達成したのがニトリ。取扱商品は異なるが、ヤマダもこの約30年で大きく飛躍した。

 

 
 
【野田のニュース要約】
 
島忠は、大学時代にアパートの近所にあり
安くて品ぞろえが豊富であり
まだ、その頃には、家具から日用品まで安く取りそろえている
ホームセンターという業態があまりなかったので
 
よく購入しに言った覚えがある。
 
大学生の頃、約35年位前が、最も急成長した頃だったのだと
あらためて、沿革を見て思った。
 
島忠は、1979年に店頭公開
1991年に東証一部に上場している。
 
大塚家具は、1980年にジャスダック上場。

ほぼ同じ時期に上場している。
 
どの業界でもそうだが
日本では市場規模が激減している業界が多い。
 
家具もご多分に漏れず
1991年の2兆7407億円がピーク。
2016年には1兆1335億円と、半分以下になっている。
 
そうなると、当たり前の話だが、同じ数だけの企業数は必要なくなる。
だから、倒産するか、買収などの企業合併が増える。
 
そして、販売方法が上手なところは、寡占化(独占化)していく。

■ 各業界、市場規模は、どれくらい減少しているのか?そして、減少期にすることは何か?
 

続きは、