悪徳探偵 ~嘘つきババァ編!?~ | 岐阜市で探偵社&法務事務所を経営する浮気調査の専門家 野田知宏の本音ブログ

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先日、ある女性(以下「Aさん」と言います)のお客様から浮気調査の相談のお電話がありました。

 

Aさんからお話を伺うと、調査の目的は、夫の浮気相手から慰謝料をとって、夫に浮気を辞めさせたい、ということでした。

 

 

お話を伺うと、調査自体は、比較的難易度の低い案件でした。

 

そして、Aさんは、特に相手の女性に慰謝料を請求して、せめて調査代金以上は取り戻したいとおっしゃっていました

 

しかし、問題は、Aさんの夫の浮気相手(以下「相手女性」と言います)、キャバクラ嬢だということです。

 

相手女性が、水商売の女性だと、慰謝料を獲得できないリスクが高いからです。

 

 

理由は以下の2つ

 

①慰謝料を認めなかった裁判例がある

数年前にあった裁判例で、水商売の女性に慰謝料を請求したが、慰謝料を認めてもらえなかった裁判例があるのです。

どうやら、単なる枕営業と判断されてしまうと、不貞行為にはあたらず慰謝料の支払い義務が生じない様です。

そんな、無茶苦茶な話はないと思いますが、裁判の判決は過去に似たような判例があると、その判決に従って判断するので、この裁判例は相手女性が水商売の場合、非常に厄介と言えます。

水商売の女性と浮気をしてる裁判官が、後々の為に自分にとって都合の良い判決を出しておいたのかも知れませんね(笑)

 

 

半分本気の冗談はさておき・・・2つ目は

 

 

②差し押さえが有効ではない

仮に裁判で、慰謝料を認める判決をもらったとしても、実は、裁判所の職員が相手のところに行って、とりたたてくれるわけではないので、相手女性が、判決を無視して支払わないということも十分考えられます。

そういった場合、判決をもとに、相手女性の財産や債券を差し押さえることによって、支払ってもらうのですが、水商売の女性の場合は、厄介なのです。

ここでは詳しくは書きませんが、裕福は相手でなければ差し押さえるものといえば給料くらいしかありません。

もし相手女性が一流企業勤務や公務員だった場合、給料を差し押さえられても簡単にはやめません。むしろ、差し押さえられるまえに、支払います。

しかし、キャバクラ嬢の場合、給料を差し押さえても、辞めて別の店に行ってしまうことが多いのです。

転職先は、こちらで費用を負担して調べなければならず、調べたとしてもまた同じことをする可能性が高いのです。

 

 

 

この様に、どんなに素晴らしい証拠を押さえても、我が国の司法制度?上の問題で、相手女性から確実に慰謝料を獲得できるとは言い難い案件であり

 

仮に、どんなに優秀な弁護士に依頼したとしてもこのリスクを完全に回避することは出来ない案件であることを説明させて頂きました。

 

 

ところが、Aさんは

 

どうやら、弊社に相談する前に、他社に相談されていた様で、

 

そこでは「100%慰謝料をとることができる」と言われたそうなのです。

 

 

これ、情報弱者であるお客様に対して絶対にやってはいけないことです。

 

お客様の一番の目的が達成できないリスクが大きいわけですから、そのあたりはちゃんと説明する義務があると思います。

 

もしかして、水商売の女性にはリスクがあるという基本的なこと知らないポンコツ探偵だったのかも知れませんが・・・(笑)

 

そして、どんな探偵社だったか伺うと・・・

 

岐阜市内にあるそうなのですが・・・

 

事務所は、ただの貸し会議室。転送電話を受けて相談のときだけやってくるそうです。

 

そして、現れた相談員?は、保険のセールスみたいなブ●なおばちゃん(笑)

 

もしかしてポンコツだったのかもしれません!?(爆)

 

 

ホームぺージを見てみると・・・

 

おふっ!保険のおばちゃんの顔写真付き!←これ見たら僕なら頼まん(笑)

 

訴状作成補助、離婚協議書作成補助なども行う旨などが記載されています。

 

これ、完全に違法!いや犯罪!!実際やったら逮捕されます。

 

典型的な悪徳探偵社です。

 

 

こういう心ない探偵社があるのも、探偵のイメージが良くならない理由の一つです。

 

悲しい限りです。

 

余談になるかもしれませんが、女性探偵を名乗っている探偵社は、注意が必要な場合があります。

 

女性探偵とは名ばかりで、実はほとんど現場(調査の)経験が無く、ただの営業さんというケースが多いからです。

※すべての女性探偵社がいけないと言っているわけではありませんので、誤解なき様お願いします。

 

現場経験が不足しているただの営業さんに依頼しない方が良い理由は・・・

 

まず、調査現場を理解していないので、提案(作戦・立案)がしょぼい。調査日時の特定や調査方針、方法などが的をえていないのです。

ですから、日数が余分にかかったり、証拠が撮れなかったりするリスクが高くなるんです。

 

もう一つは、お客様の目的が達成できそうな案件であろうが無かろうが、とにかく契約をとることがを最優先事項(ただの営業さんなので)にしているのです。

上に書いたように、リスク等を説明せずいいことばかり言って契約にこぎつけるのです。

 

 

まぁ、営業さんなので、多くは人当りも良いですから、そんな人に良いことを言われたお客様はすっかり騙されてしまうのです。

 

Aさん、弊社に電話されて良かったですね!

 

浮気調査を依頼する際は、複数の探偵社に相談されることをおすすめ致します。

 

ご参考までに・・・。