浮気妻には親権を奪われたくない~父親が親権を獲得する方法~ | 岐阜市で探偵社&法務事務所を経営する浮気調査の専門家 野田知宏の本音ブログ

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浮気調査を依頼された、男性のお客様の多くは「離婚」と言う選択肢を選びます。

 

そして、「親権は譲れない」とおっしゃいます。

 

現在も、この様な案件を数件かかえていますので、お客様に希望を持ってもらえればと思い、この記事を書きます!


「アバズレに子供を渡せるか!」というお気持ちはとてもよく分かります。そして、とっても常識的なお考えだと思います。

 

アバズレに育てられたら子供もアバズレになってしまいまいそうですからね(笑)

 

 

しかし、裁判はちょっとばかし、我々一般人の常識?とは違うようです。

 

実は、例え妻(母親)が不貞行為を行っていたとしても、裁判で争って、夫(父親)が幼い子の親権者になるのは、よほどの事情が無い限り難しいのです。
※子供の意思が尊重される年齢の場合は、子供の意見が大きく影響します。ここで書くのはそれ未満の年齢の場合です。

 



そこで、今日は、「他の男とやりまくっていたアバズレ妻に親権を奪われず」、「夫(父親)が親権を獲得するする方法」につて書いていきます。
※こちらの切り札として不貞行為の証拠があるのが前提です。


1.協議離婚で親権を獲得する。

 

上にも書いたように、裁判で父親が親権を獲得するのは非常に困難です。

 

ですから、協議離婚によって決着をつける必要があります。

協議離婚とは夫婦間の話し合いによって成立する離婚です。

離婚の際には、父、母の何れかを親権者として指定しなければならない(離婚届に記載する必要あり)のですが、協議離婚においては、夫婦間の合意によって親権者を決定しますので、浮気妻(母親)が応じれば、夫(父親)が親権者となることが可能です。

浮気妻が、強く離婚を迫ってきている場合(相手方男性のところに行きたいばっかみたいな場合)は、「親権をもらえるなら離婚届にサインをする」と言って、交渉するのです。


離婚届を書いてもらって提出さえしてしまえば、あとはこっちのものです。

上にも書いたように、親権者を決定しないと(書かない)と離婚届は出せませんから、離婚届を出せば離婚が成立するとともに、親権者も決定するのです。

ここでは詳しく書きませんが、慰謝料や養育費等の請求は、離婚が成立してからゆっくりやりましょう。

 



次は、浮気妻が離婚を迫ってきていない場合で、こちら(夫側)が、離婚したいと思っている場合です。

この場合、離婚協議(離婚の話し合い)は、不貞行為を理由に、こちらから切り出すことになります。

その際に、親権を譲ってもらえるなら慰謝料や養育費を請求しないなど、親権以外は浮気妻に有利な条件を提示して交渉するしかありません。

しかし、浮気妻が親権獲得を望んでいる場合は、かなり難しいと言えます。

 

浮気妻に弁護士がついてもややこしいので、夫婦だけ(こちらの味方は可)で話し合いを進める必要があります。

「協議離婚のすすめ方」はをご覧ください。
↓↓↓
https://tomo-legal.com/rikon-kyogi/

協議離婚が成立しない場合は、次の手段に移ります。

 



 
2.浮気妻の不貞行為を理由に子供を連れて別居する。

夫(父親)、浮気妻(母親)のどちらも親権を譲らない場合、協議離婚は成立しません。

その場合、夫がどうしても離婚したいなら最終的には、浮気妻の不貞行為を理由に裁判で離婚することは出来ます。

しかし、裁判でまともに親権を争っても、夫(父親)側に、まず勝ち目はありません。

ところが、夫(父親)と妻(母親)が別居しているときは、よほど親権者として不適切でない限り、子どもと生活をともにしている側が、裁判上での親権者の決定において、かなり有利になります。

つまり、不貞行為を理由に浮気妻だけ家から追い出すか、夫が子供を連れて出て行き、別居するのです。

別居を開始して、ある程度の期間が経過すれば、裁判でも親権を獲得できる可能性が高くなるからです。

 



ただし、いくら子供と生活を共にしているといっても、しっかり看護養育していないと、親権者として不適切と判断されてしまうことがあるので、そこは注意が必要です。

もちろん、親権の獲得だけではなく、子供さんの幸福も考えなければならいあいのは言うもでもありませんが・・・。

ですから、夫(父親)の大半の場合、ご実家のお母さんやお父さんなどの協力は不可欠と言えます。

 




3.離婚しない。

浮気妻が親権を諦めない場合、裁判で親権を争っても、夫が親権を獲得できる可能性は極めて低いと言えます。

しかし、浮気妻が離婚を強く望んでいる場合(男のところに早く行きたいばっかみたいなとき)であれば、離婚をしないという作戦があります。

浮気妻から離婚を迫ってきても、断じて応じないのです。

 



あなたが離婚に応じないと、どうしても離婚したい浮気妻は、最終的に性格の不一致等を理由に離婚裁判を起してきます。

しかし、裁判所は有責配偶者(不貞をした側)から、無責配偶者(不貞をしていない側)への離婚請求は認めません。

ですから、あなたがが浮気妻の不貞行為の証拠を握っていて、裁判で浮気妻の不貞行為を証明すれば、裁判所は離婚を認めないのです。

長期戦になるかも知れませんが、浮気妻がどうしても離婚したければ、親権を諦めてくれるかも知れません。

 



それでも駄目ならあとは離婚しないまま我慢するしかありません。

ちなみに、離婚しなければ(夫婦でいる間は)、引き続き父母の共同親権ですので、浮気妻に親権を奪われることはありません。

どうしても離婚と親権を天秤にかけて親権の方が大事なら、離婚しないという方法が残されているのです。

ただ、「2」で書いたことを反対に浮気妻にやられないように注意が必要です。

 

長期にわたり別居が続くと、裁判で離婚が認められてしまうことがあるからです。

 

 

ご参考までに・・・。