バレてもいいから証拠を撮って! | 岐阜市で探偵社&法務事務所を経営する浮気調査の専門家 野田知宏の本音ブログ

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岐阜市で探偵社&法務事務所を経営する浮気調査・慰謝料請求・離婚問題の専門家 野田知宏です。
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また、気さくな現役探偵兼行政書士ですのでどうぞ気軽に絡んで下さい!!

浮気調査の専門家・野田知宏の本音ブログをご覧いただき有難うございます。

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しかし!浮気調査なら岐阜県でどこにも負けません!!

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※協力会社募集

弊社では、現在、浮気調査のお申込み件数に対して、調査員の数が不足気味です。

そこで、浮気調査を手伝って頂ける協力会社を募集しています。法人、個人事業は問いません。

適切な行動調査と機材があり、お客様のことを第一に考え、真面目に調査をして頂ける探偵さんなら、男女問わず大歓迎です。

 

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「バレてもいいから証拠を撮って下さい!」

 

お客様から、ちょくちょく言われます。

 

特に、調査対象者が警戒している場合に、「すんなり調査が終わらない可能性がある」というリスクを伝えたお客様からよく言われます。

 

では「バレてもいいから証拠を撮る」ということはアリなのでしょうか?

 

 

結論から申し上げると、ナシです。

 

実は、法律上、バレていると分かっているのにグイグイ尾行すること等は出来ないのです。

 

ここでは詳しく書きませんが、探偵業法に調査対象者に恐怖を与えてはいけないという旨の定めがあるからです。

 

また、つきまとい等として条例違反に問われる可能性もあります。

 

最悪の場合、正当な調査であっても、強引な調査をすれば逮捕されてしまう可能性だってあるのです。

 

つまり、探偵社としては、大切な調査員が逮捕されてしまうような無責任なことはさせられないのです。

 

 

ちなみに、私の知るかぎり、調査員は、普通のサラリーマンの年齢相応の給料です。

 

高いスキルをもっていることと、時間も休みも関係なしに働くことを加味すると、お世辞にも良い給料とは言えません。

 

更に、強引な調査をさせられて、逮捕されるリスクまで負わされたら、シャレになりません。

 

ていうか、誰もが調査員なんてやりたくないと思うでしょう。

 

 

幸い、弊社の調査員は逮捕されたことはないですが、真面目にやっていたのに調査員が逮捕されてしまった探偵社もあります。

 

もちろん正当な調査です。

 

調査対象者が極度に警戒しておりこれ以上の調査続行は困難と判断した調査員は、クライアントに調査中断を申し入れたが、クライアントが強引に調査継続を指示、調査を継続して、調査の事実が調査対象者に発覚、通報されて逮捕に至ってしまったという事案です。

 

 

逮捕されたのは私も顔見知りで、真面目でとても優秀な調査員ですが、あえて1つだけ間違い?を指摘するなら「調査中断の申し入れをする」ではなく「調査を中断して中断した旨を報告する」というのが正しい判断だったと思います。

 

余談ですが、優秀な調査員ほど、引き際の判断に優れています。

 

当然ですが、逮捕されたてしまったら、他の調査員に替えても同じ対象者の調査を継続することはできません。

 

ですから、強引な調査を行うことは、探偵社だけでなく、お客様にとってもよくないことなのです。

 

また、調査を中断すれば、次回のチャンスを狙うことができます。

 

ですから、お客様のことを第一に考えても、あまり強引な調査はすべきではないのです。

 

 

尚、浮気夫(妻)を問い詰めてしまったり、自分達で尾行や張り込みなど、調査まがいのことをしてしまい自分で状況を悪くしてしまった人ほど、「バレてもいいから証拠を撮って下さい!」とおっしゃいます。

 

そして、すんなり調査が終わらない可能性があるというリスクをお伝えすると「大丈夫です(それほど警戒していない)」とおっしゃいます。

 

しかし、実際に、こういったケースの調査をしてみると、全く大丈夫だったことは、ほとんどありません。

 

そのことをお伝えすると

 

「だったら、バレてもいいから証拠を撮って下さい。」

 

とおっしゃるのです。

 

 

実は、浮気調査において、浮気夫(妻)やを問い詰めてしまったり、自分達で尾行や張り込みなどをしてしまった案件でなければ、調査対象者の警戒により途中で調査を中断することは、ほとんどありません。

 

探偵に無茶を言わなくて良い様、くれぐれも調査対象者を警戒させるようなことをする前に相談に来て欲しいものです。

 

ご参考までに・・・。