独身と偽ってSEXするとどうなるの? | 岐阜市で探偵社&法務事務所を経営する浮気調査の専門家 野田知宏の本音ブログ

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昨日は、既婚者なのに婚活サイトで男漁りをしているアバズレ女性の記事を書きましたが、もしも「独身」と偽っていて「既婚者」だということがバレるとどうなるのでしょうか?

 

具体的な例をあげて説明させて頂きます。

 

昨年末、K君という探偵さんの紹介で、K君の友人女性(20歳代前半・以下「M」さんと言います)から相談を受けました。

 

 

Mさんいわく、独身だと思ってお付き合いしていた彼氏(以下「男性A」と言います)が、実は既婚者だったと言うのです。

 

と言うのも、ある日突然、LINEで(男性Aのスマホで)、男性Aの妻と名乗る女性から「お前誰だ?不倫の慰謝料請求するから覚悟しとけよ!」と入ってきたそうなのです。

 

そこであわててK君に相談したら、K君から野田を紹介されたというわけです。

 

しかし・・・

 

僕は、いつもは不貞行為の慰謝料を請求する側お立場、つまり不倫をしていた側が「独身だと思っていた」というパープリンな言い訳を、慰謝料請求を免れるために使うことはよく知っているので、全力で疑ってかかる様に慎重に話を聞くことにしています。

 

 

ところが、Mさんの話によると・・・

 

男性Aは、かなりの腐れ外道っぷりを発揮していたのです!

 

 

何と男性Aは、Mさんの父親に、Mさんと結婚前提でのお付き合いを了承してもらうべく挨拶までしていたのです。

 

さらに、Mさんの父親に独身であることを確認される(男性Aはいい歳だったので)と、「未婚で、結婚したことも無い。」とキッパリ言いきっていたのです。

 

そればかりではなく、男性Aは、どうやって妻を欺いていたのかは分かりませんが、Mさんと結婚準備に向けてという名目で、半同棲状態だったのです。

 

Mさんに、LINEで男性Aの妻から連絡が来たのはそんなときだったのです。

 

きっとMさんは何が何だか分からなくて、とてもびっくりされたことでしょう。

 

 

そしてMさんからの相談内容は以下の通り。

 

・結婚したいと騙されていたのに、奥さんから慰謝料を請求されたのではたまったものではないので、請求されない様にして欲しい。

 

・男性Aから二度と連絡が無い様にしたい。

 

・謝罪してもらえば慰謝料は請求しなくてもいい。

 

とのことでしたが、確認したら証拠も有ったし、騙されて傷つけられただけではつらいということもあり、最終的に、野田の悪魔のささやきによって、、慰謝料請求をしようということになりました。

 

 

では、こういったケースでは、どのような根拠で慰謝料を請求できるのでしょうか?

 

一言で言うと、貞操権の侵害です!←それじゃ分からんつーの(-。-;

 

※貞操権:本人の意思に反して、不当な性的干渉を受けない権利、純潔を侵害されない権利など。

 

この場合、Mさんは、男性Aが独身という認識であり、結婚を前提とするお付き合いだと思っていたから、男性Aと性的行為をしていたわけです。

 

しかし、男性Aが既婚者だと判明、もしもMさんが最初からそれを知っていたなら、当然、性的行為をしていなかったわけですから、男性AがMさんを騙したことにより、Mさんの意思に反して性的行為をされてしまったわけで、貞操権を侵害されたことになります。

 

貞操権の侵害は、民法第709条に定める、不法行為にあたり、被害者であるMさんに対して男性Aが損害賠償請求の責任を負うというわけです。

 

※民法第709条:故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

 

 

Mさんは男性Aとは二度と会いたくないし顔も見たくないということでしたので、自身で会って交渉してもらうのはやめて、悪魔のお手紙内容証明を郵送しました。

 

そのざっくりとした内容は以下の通り

 

・本件について慰謝料100万円を支払うこと

・本件について謝罪文を差し入れること

・男性Aの妻に対して、本件についてMさんは被害者であり不貞行為の加害者でない旨を説明すること

・万一男性Aの妻からMさんに対して慰謝料請求がされた場合は、全額男性Aが支払う(求償)すること

※男性Aが独身であると信じていたMさんは男性Aの妻に対して慰謝料を支払う義務は生じません。

 

男性Aからはすぐに謝罪のお手紙が届き、慰謝料の100万円が一括で振り込まれ、一件落着となりました。

 

この様に、自身を独身と偽り結婚をちらつかせてHをすると慰謝料を請求される可能性があるということです。

 

 

 

ご参考までに・・・。

 

 

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