今までの頻拍の歴史 | 最悪の組み合わせ、パニック障害と不整脈との戦い

最悪の組み合わせ、パニック障害と不整脈との戦い

2013年はじめ、突然パニック障害を発症しました。
いろんなお医者さん、いろんな薬、いろんな療法を試して克服したと安心していましたが、2019年に何と再発!

ここ10年くらいの頻拍発生のケースを分析して、今後何とか頻拍の発生を抑えて行きたい。覚えている頻拍で最初のは、海外出張の帰り空港での朝食の場面。何となく胸がドキドキしていてうざい。でもその時はパニック障害も不整脈も知らない時代で、ビールでも飲んで寝てみるかぐらいの気持ちで飛行機で少し寝たら完全に元に戻った。幸せな時代だ。

次は割と激しい運動をした後の発生。以前はよくジョギングしていたが、なんかどんどん苦しくなるのでおかしいなと思って一休みすると、脈拍がものすごく高い。ジョギング中にしては異常に速い。このときはしばらく休んでゆっくり家に帰った。朝は体操をしていて反復横跳びもしていた。これは結構きついのだが、それが終わったら急に心臓がバクバクしてきて、明らかな頻拍に移行。以後、ジョギングも反復横跳びもやらないことに。