その昔はここ小天橋では

漁業が盛んで

住民の全員が海の仕事をしていたと

いっても過言ではありませんでした


それも今のようなエンジンではなく

手漕ぎ船の漁でした

まるこ船



言う私の家も祖父は漁師

祖母は魚の仲買人でした



朝決まった時間に合図をし

漁場に向かって一斉に

漕ぎ出し漁をする方法でした


その漁の中に

カニが水揚げされていたのです


当時は何の価値もなく

選別ではねられ

大釜で茹でられ

仲買人がタダでもらって帰り

カニがご飯がわりだったのです


母親は「またカニか」と思いながら

食べていたと言います



時は過ぎ今は高齢化が進み

私の父親世代の漁師さんは

引退あるいは牡蠣養殖に


日本海に出て量をされる方は

ごくわずかになってしまいました


カニ漁はここ小天橋には無く

隣町の但馬地区からカニを仕入れてる状況です


本日は但馬地区の香住でまずは

「香住カニ」(紅ズワイガニ)漁解禁になりました


初セリと言うことでご祝儀相場

一杯浜値で最高額10万円がつき


昨年より4万高だそうだ


否応無しにカニシーズン突入と

皆様に印象付けましたね


さあ私もどこにいっても

携帯電話を手放せなくなってきました


では今週末のお知らせをお待ちください


今日も最後までお読み頂きありがとうございました