心新たにカニシーズンを迎えるにあたり

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私が小学2年の時ここに
引っ越して来てから44年です

ですから当館は築44年です
で民宿はその1年後にスタートしたので
創業43年です

当初は民宿なんてちゃんちゃら
する気もなかったようです

ですから家は普通の家でした
本当に普通です
お客様を迎え入れるようには
できていないので
不便さは山ほどありました
 
トイレに厨房に風呂
当初は風呂が一つで男女兼用
夏はいつも列ができてたな
25年前の当館
この写真が分かる方は
当館の超ベテランのお客様です

建て増し建て増し
そして少しづつですが宿の中の
トイレを3つにし、風呂を2箇所
部屋数を増やし宿らしく変え
お客様に少しでも過ごしやすい
ように改装しました

当初の女将 若いですね
始めた頃は「いらっしゃいませ」も
恥ずかしく接客もままならなかったのですが
今は「お母ちゃんただいま」と言って貰え
この宿を守り続けて来た

もう歳で本当は民宿を辞める気でいたのです
私が当時働いていた会社で顧客の大切さを
体の芯まで叩き込まれていたころのこと
当宿のお客様が無くなるのは財産が
無くなるのと同じことと継ぐ事を決意

今は代が変わり
私とフィリピン人若女将と一緒に
暖簾を守っております

宿も11年前に私好みに改装
こだわりは幕末に作られた蔵戸


そして今年女将の最後の念願
トイレと一階の部屋改装を終え
44年目にしてやっと宿らしくなった

一部の奴から無神経な言葉を言われ
女将としてはプライドをギズつけられ
意地でもここまでは
という思いがあったのだろう

その思いも含めこれからも
女将が築いて来たお客様とのつながりを
今のやり方でさらに多くのお客様に
喜んで頂ける宿にしていきます


今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました

このブログを登録頂けたら嬉しいです



プロフィール


1966年10月生まれ

高校卒業後

大阪経済大学

経済学部経済学科に進む


23歳の時

京都の老舗釣り具店が新たに

新設したアウトドアショップ

に就職し7年間勤める


31歳の時

ホンダカーディーラーに就職

プレイングマネージャーとして

5年間務める(今は閉店)


37歳の時

実家の民宿を派遣社員で

働きながら仕事を覚えて行く



40歳の時

和心の小宿 かず子の

主人として始める


48歳の時

丹後コシヒカリ「浜の奥」に

出会いご飯の美味しさを知り

私の人生を変えてしまった


より美味しく食べて貰いたく

薪かまどを作り 


朝食に炊きたてご飯

提供し始める


私の元気の源は

炊きたてかまどご飯です

皆様にも

炊きたてかまどご飯で

元気になってもらえるよう

日々奮闘中


夢は妻の国フィリピンの

子供達が誰でも利用できる

図書館を作ること


ご飯といえば「和心の小宿かず子」

と認知される事


HP

http://wagokorokazuko.com