それじゃあ、今日は室生寺へと紅葉狩りに行った話の続きだよ。

 

 では、今日の話を始める前に、前回のお話の紹介からするね。

 

 「紅葉を見る会 室生寺編①」(2019年12月1日更新)

 

 まだ読んでいない人は、こちらから読んでみてね。

 

 仁王門の手前あたりに料金所(?)があって、拝観料を支払う。

 

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 拝観料は大人600円、子供400円…でも、せんとくんはトートバックの中に隠れていたからタダで入れたけどね。

 もっとも見つかったら、「これはぬいぐるみだ」と言い張るつもりだったけどね(って、そんなときだけリアルになるんかい)。

 

 で、こちらが仁王門だよ。

 

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 この仁王門は、元禄時代に焼失したものを昭和40年11月に再建したものなんだって。

 

 前回お届けした表門は閉じられているから、室生寺への入口は通常この仁王門になるよ。

 

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 そのためか、こんなものも仁王門の手前にあったよ。

 

 その仁王門の前には、仁王像があるよ。

 こちらも昭和になってから、再建されたものなんだって。

 

 仁王門の前から進行方向右側には

 

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赤色の仁王像。

 

 進行方向左側には、

 

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 そして、中央にも…あれ?たしか仁王像は2体のはずだったけど…

 

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 って、あんたかい。

 ったく、あんたはそういう紛らわしいことをするんじゃないの…。

 

 その仁王門前にも紅葉があったよ。

 

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 ニオウ門前の紅葉だけに何かニオウ…。

 

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 えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、またそんなおサムいダジャレを言ってるの?

 お父さんがそんなおサムいダジャレを言ったせいで、境内が凍りついちゃったじゃない。

 

 って言うか、お父さん、何もにおわないでしょ?

 お父さんの加齢臭は別にしてねって?

 

 そうだったよね。お父さんの加齢臭だっ…って、コラ、せんとくん。何を言わせるの?

 

 って言うか、お父さんは20歳なんだから、加齢臭なんてするわけないでしょ…。

 

 えっ?何だって?…お父さん、またそうやって年齢詐称をしてるの?

 それに年のサバを読むにもほどがあるよ。

 お父さんは、加齢臭がプンプンするじゃない。

 なぜなら、

 

 お父さんは100さ~い、100さ~いって?

 

 コラ、せんとくん。そんなわけないでしょ?

 ったく、あんたはそうやってブログにフェイクニュースを流すんじゃないの…。 

 

 

 仁王門を越えたところもあたり一面、紅葉で埋め尽くされていたよ。

 

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 それじゃあ、ここで紅葉を見ながら、室生寺の紹介をしていくね。

 

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 ここまで赤い矢印のところから入って、受付のところを越えて、上のほうにある仁王門を越えたところまできたよ。

 

 この室生寺のある場所は、太古からの火山活動によって形成された室生火山帯の中心部であって、古くから神々の坐ます聖地として仰がれてきていたんだって。

 

 奈良時代の末期になると、この聖なる地であると言われてきた場所で、皇太子であった山部親王(後の桓武天皇)の病気平癒の祈祷が興福寺の高僧であった賢璟ら5人の僧侶によって行われ、これに卓効があったことから、勅命によって国家のために寺院が建てられた。

 それが室生寺というわけね。

 

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 その室生寺の建立にあたったのが賢璟の弟子であった修円だったんだって。

 この修円というのは最澄や空海と並ぶ当時の仏教界を指導する高名な学僧だったんだって。

 

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 お父さん、最澄や空海と言ったら、歴史の教科書にも出てくるようなスゴイ僧侶じゃない。

 それに匹敵するような僧侶だったわけだから、修円もものすごい人だったんだねって?

 

 そうだよね。あんた、よく分かってるじゃない。

 

 えっ?何だって?…それに比べてお父さんは、現代の黒歴史に名前を残しかねないほどのダメダメなオッサンだよねって。

 

 そうそう、あんたよく分かってるじゃな…って、コラ、せんとくん。何を言わせるの。

 ったく、あんたはそうやってあることないこと言うんじゃないの…。

 

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 それ以降、室生寺は山林修行の道場や、法相宗、真言宗・天台宗など、各宗派の兼学の寺院として、独自の仏教文化を形成していったんだって。

 で、その兼学の寺院であった室生寺でまさに今NOBURINも兼学をしているんだよ。

 

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 えっ?せんとくん、だから何?…お父さん、それを言うなら見学でしょ?

 しかも宗派とは何の関係もない紅葉のね。

 って言うか、無知無能なお父さんに兼学なんてムリムリって?

 

 ったく、そうやって舌好調(絶好調の誤記じゃないよ)なあんたこそ、仏の教えを学んで改心したらどうなの?

 

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 さらには、平安前期を中心とする数多くの優れた仏教美術を継承してきたんだって。

 

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 ちょっと、あんた、人が説明をしてるときに、写真のおねだりをするんじゃないの…。

 

 その一方で、清らかな渓流は竜神の信仰を生んで、雨乞いの祈願もたびたび行われてきたんだって。

 

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 こちらが金堂への階段ね。

 といいたところで、今日はここまで。

 この続きは次回お届けするね。

 

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 えっ?せんんとくん、何だって?…お父さん、ここまでしか進んでないの?

 ほとんど進んでないじゃない。

 この分じゃ、書き終わるのはいつになることやら…。

 お父さんって、どうしてそんなにノロマなのって?

 

 コラ、せんとくん。あんたはそうやって最後まで余計なことばっかり言うんじゃないの…。

 

 

 

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