こんなページを見かけました。

 

https://www65.atwiki.jp/qmaxiv/pages/165.html

 

QMA今作に対する論争をまとめられています。衰退要因をまとめている

感じですが、自分が思う部分と一致する部分、逆に一方的過ぎないかと

思う部分様々な意見がありますが、このシリーズに長期に取り組んでいる

自分もタグ毎に意見をまとめてみようかとは思います。

 

「協力」廃止がもたらした影響

 

「協力」のみのプレイヤーは多かったと思います。トナメや大会モードの

難化に比例している感じはしていました。今作ではリコアリ導入でトリガー

があり、ユーザー分散の面が懸念されていましたが、正直廃止の判断が

早すぎた。上記ユーザー向けに継続してからでも良かったのではないかと

思います。

現状復活してほぼ間隔を空けずにモードが更新されています。これを最初

からやっていれば・・・・。

 

誰も望んでいない「WANTED」仕様

CPUが難しいのはこのゲームに限ったことではなく、難しいゲームは世の

中にいくらでもあります。ただユーザーがWANTEDを求めていなかったと

いう点は納得しています。

昔はトナメに称号プレイヤーが立ちはだかる感じで壁があり、称号者を

倒すとメダルがもらえるとか色々なアメもありました。

プレイヤー減少による代用CPUという位置づけであれば、それはそれで

ありなのですが、倒した事に対する報酬面が微妙だったのかなと感じて

います。ランキングをもう少し前面に出して倒した数に応じて称号アイテム

とか、魔法石を撃破数に応じて増やすとか・・・・。

これは協力モードにも繋がりますが、報酬が今作は微妙なんですよね・・・。

 

迷走する運営

放送部でのやりとりを見ている限りは運営に歯がゆさを感じているユーザー

が多いのは確かで、これは正直QMAシリーズに対する開発側の向き合い方、

開発力、運営力がない事が、言葉に出さなくてもこの放送部での回答姿勢で

我々ユーザーに見透かされてしまっているということなんでしょうかね。

内部事情が見えてしまうのも正直どうかと思いますが、顧客目線という点では

とても褒められるとは思えません。

ここ数作のシリーズでクイズの部分で大きく代わった部分、ゲーム形式と

してはグループ分けの追加くらいでしょうか。まだまだ画面のGUI含めて改良

余地があり、バグも相変わらず色々見えている中で、運営開発環境(windows

ベース)すら更新出来ず、このあたりに関われるリソースもないという感じです。

 今作始まる段階で15周年に向けて色々やるっていうことを放送部で公言した

からには、自分も含めてプレイヤーは何かやるのかを期待しました。

 その中でスマホ版がリリースされ、自分も取り組みましたが、周りが取り組ん

でおらず、協力プレイも盛り上がらずヒットという訳でもなく、ガチャも中途半端で、

この部分に関しては延命という言葉しか思いつきません。

 ただスマホ版はコナミ側としてはパワプロシリーズなどに変わるコンテンツ

育成と打ち出してリリース・・・自分含めて甘えてしまった感じでしょうか。

 

少なすぎるQメダル、余りすぎるマジカ

これはスタンプが今作は微妙になった感じ。使うタイミングの減少が大きいのか

とは思います。

 

「QMA超・放送部」の突然の休止

残念というのが正直な感想。おそらくこれが今作の事件簿で自分の中で一番

大きかったと思います。

 今後の展開、QMA存廃に対する運営、周りの考えが読めなくなり否定的な噂

や憶測が増えたのもこのあたりかなと思います。

 

「ランカー、大規模大会スタッフ」とプロデューサーとの癒着問題、大会格差

これも読む限りは一部憶測もあるのではという風にもよめますが、自分は現場を

見ていないので感想も憶測レベルでしか描けません。

大会運営をコナミがサポートする。ユーザーや店舗に大会運営を丸投げするのは、

今作に限らず過去もあります。

これに癒着絡みで金銭が絡むのはダメなのですが、運営方針にコアユーザーが

介入、大会方針にコナミが介入する。ここは自分に不利益がない限りは勝手に

やってくださいという感じです。仕事環境が変わり、自分のプレイ環境激変の

あたりから、このあたりの問題は火の粉が自分に被らない様に自衛する感じで

しょうか。店舗大会に出なくなったのもこのタイミングです。

 

QMAが衰退した原因としてここに書かれていない意見として、

・設置店舗(ゲーセン)、設置台数の減少。クレサービスの低下。

ハード部の劣化に起因している部分があり、コナステ版が代用という位置づけ

ですが、価格帯が高いのとそれなりにPCスペックが必要なのがネックでしょうか。

・現役プレイヤーの高齢化

QMAで自分が知っている形で最高齢のプレイヤーは70歳超えている方がおられ

ます。

・問題ジャンルの偏り

レガシー問が多く若者プレイヤーと壁がある。逆に最近問が若者受けするジャンル

が多い、アニメのコアどころ(深夜アニメ系)、サッカー、野球とそれ以外のスポーツ問

の格差。アイドル系など左辺が強い。地理歴史、ニュース問が武器にならないなど。

もあるかなと思います。

 

まあ今の開発陣、運営に変わる大きな力が働き、プレイヤーが付いてこない

限りはQMAは変わらないというのが読んでいた感想。競合でAnXAnがあった頃

がまだ活況があっただけに、色々なところで現環境に甘えが見えてしまったの

でしょうね。

これは正直中高管理職、会社員の発想ですね。現状維持を望むっていうのは

解決法が思い浮かばないと思われてもしょうがないです。

自分も色々考えさせられます。