人の心に響くのは


「上手い」


踊りじゃない。




すごいことを


「こなせる」


踊りじゃない。





と、そんなことを思った。






踊りだけじゃない、ね。






必死でも、がむしゃらでも、みっともなくてもいい。




むしろ、そうあるべきだと私は思う。



踊り続ける限り、そうありたいとも思う。





貪欲に。







(昨年7月に踊らせていただいた「コッペリア」より)