名前の由来
マザーリーフとは、葉っぱに赤ちゃんのような葉っぱが付くことから付けられた俗称で、正式な名前は「セイロンベンケイ」です。東南アジア方面から渡来した、ベンケイソウによく似た葉っぱの植物というのが、名前の由来です。また、花が灯籠のように見えることから「灯籠草」、葉っぱから芽が出ることから「葉から芽」という和名が付けられました。
『無言の愛』『平穏無事』『静穏』『信じて従う』
「信じて従う」とは、同じベンケイソウ科に属するベンケイソウと同じ花言葉となっています。暑さと乾燥に強い性質に由来しています。
マザーリーフは
水を張ったお皿に浮かべて明るいところに
置いておきます。
2週間ほどすると葉の周りから子どもの芽が出てきます。
出てきた芽を鉢植えにして大きく育てます。
まぁ〜
水に入れて育てるのは大丈夫!
土に植え替えると……は経験失敗。
マザーリーフは100均でも売ってます。
時期があるみたいで……なかなかお目に
かかれませんが。
頑張って土植えしてマザーリーフ御殿に
する予定(笑)
頑張りますよー(笑)