長崎ではたらく社長のアメブロ
 
Amebaでブログを始めよう!

真実。

1つ目の真実は






お金で、幸せを買えるわけではない





こと







2つ目の真実は







貧乏だとヒトは不幸になるという






こと








お金を時間で買う









のでなく









時間をお金で買う










マインドに変えていく。











時間は命そのもの











絶対的有限の資源。








お金は道具









夢を実現させるための、









善でもなければ









悪でもない。









でも







ヒトのナリは







お金の使い方で








決まる。









安定。

さまざまな

投資案件がある中

ビジネスパーソンにとって

もっとも

裏切らない投資は

やはり

自己投資でしょう。

一日に 0.1%進化すれば

1年後には 44%の進化

5年で6倍

10年で38倍の進化を遂げることが出来ます。

なにより

この   無形の資産

一度身についたら

なくなることは

ありません。

さまざまな

決断をくだす中で

選択肢が3通りしかないのと

選択肢が30通りあるのでは

可能性や

結果が

まったく違います。

株券や

土地・マンション

円やドルなど為替

これら有形の資産は

いずれ

無くなります。

自分ではコントロールできない

事態もありえます。




仮に

安定という





コトバがあるとすれば




裸一貫に舞い戻っても

焼け野原に

放り出されても


親戚や友人から見放されても (寂あせる



紙とエンピツさえあれば

明日から

稼げる能力のこと







です。







参考文献



神田 昌典
仕事のヒント

量質転化。

いわゆる





質の良さ

クオリティーの高さは

経験の絶対量のうえに成り立つ

ただし

正比例ではなく2次曲線で。

最初からコケズに、

自転車を乗りこなす

子供はいないでしょうし (イタラゴメンナサイ)

最初から目分量で

料理の味付けをし

絶品だと

うなずかれる料理人や

主婦のかたも

いないでしょう。 (イタラ スイマセン)





場数をこなし上手になるものですよね。


宮本武蔵の  「五輪書」にも




千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。





能々吟味あるべきもの也。

と、剣の達人の極意が記されてある。



我々、ビジネスパーソンにも

しっかりと

響くコトバ。

百回(百日)の練習と

千回(千日・約3年)の経験や練習量では

明らかに質が違うはず。

まして

1万回(一万日・約27年)の

質は別格でしょう。







ある量をこなしたときから





2次曲線で急激に質が上がること








量質転化。










好きこそ物の上手なれ

能動的に仕事を創り、こなすか





受動的に仕事をするか

この差は

明白。







自分も








まだまだ。













決断という











場数をこなし








強者になる!




お客を選ぶ。

弊社では





お付き合い


していただく






お客を選ぶように心がけており







感謝思考のヒトとだけ





お付き合いしていきたい









決めています。






理由は





スタッフチームのモチベーションを




高く保つためです。









お客からの





お褒めのコトバは








モチベーションを高める







最高の賛辞。










感謝思考の方々から






発せられるコトバは




大方






嬉しく、ココロに響くものです。





(朝礼や終礼で、この賛辞を共有すべきです。)







サービスを提供していくのは





ヒト、





また、そのサービスを受けるのもヒトです。






嬉しく楽しく仕事をしている処に







ヒトは集まるものだし








口コミによる




新規の獲得に結びつきます。









パレートの






2:8の法則に基づけば







質のよい上位2割のヘビーユーザーによって






売り上げの約8割が上がっている事になります。




絶えず




新規を獲得することと







この上位2割のヘビーユーザー層を






3割、4割と伸ばすことが








会社の繁栄に






繋がります。











質の悪いお客は





総じて






空間のルールを守りません。






まして






感謝のコトバなど持っていません





接客にルールを






掟(おきて)を定め





このようなお客を切り捨て








空間を良好な状態に保つことが




      ↓





スタッフチームの






モチベーション維持向上。




      ↓



  

   新規客獲得


      と


ヘビーユーザーの拡大。







       ↓





    会社の繁栄











に繋がると信じています。







信頼残高。

ヒトは皆、





(母親は違うかな?)

お客は





自分が一番で





他人が二番です。







ビジネスでも





この





あなたが一番感を (カレー屋じゃないよ)





提供し





解っていただけるかが大切です。





つまりは






相手の自己重要感を満たすことにつながります。







世の中のお客さんは






もっと自分を





もっと私を






大事に、大切に扱ってほしいと思っています。






この大切にしてあげること





もしくは






大切にしてあげてる感





が大切です。








取引や人間関係でも






このバリューファーストが生きてきますね







まず







何かをしてもらう





のではなく





先に与えること





何かをしてあげること。 (悩みを解決してあげるとか)




バリューファースト。







さらに





縁やコネが出来たからといって






すぐに何かを要求しない







与えるを繰り返すことで







信頼の貯金ができます







この貯金





信頼残高 

  

(徳を積むともいいますね)








貯まったとこで







初めて




何かを





お願い出来るヒトが







大きな事を







起こし




成せるヒト






ではないでしょうか?

バリューファーストを行いつつ

信頼の残高を

無意識でも高められるように

己を

磨いていきたいものです。

安心・慢心。

業績が悪く低迷しているときは





あの手この手で





改善したり






頭をフル回転で検討してみたり





するものですが









業績が好調のときこそ






システムの改善や見直しを






行う必要がある。








よい結果には





よい結果なりの原因があるからだ。







よい結果の原因がわかれば







それはノウハウやマニュアルとして








無形の資産  となる。







また







この業績が好調なときこそ








既存のビジネスに関連した








新たなラインナップを








設けるようにしている。








その安定を崩し





安心から慢心  (うぬぼれないために)






にならないために











会社の将来に









新たな選択肢を持つために。








キャリアパスプラン。

人材を育成して戦力化し



人財と成す







そのための





評価と育成の仕組みを





キャリアパスプランに基づき






進めて行きたい。








キャリアパスプランとは






採用した社員の受け皿となる業務の道筋。









担当・役職別に






どのように能力や知識を身につけたらよいかを






解りやすく表に、まとめたもの。









会社の存在意義や理念に沿って







成長を遂げたヒトを







正当に評価する意味で







わが社はこの方向に向かっていくから



みんなもその目的のために能力を伸ばし、



成長してほしい!!







ということが







社員に伝わるようにしていきます。







個人差はあれど





教育でヒトが育つ環境ができると





ヒトがどれくらいで





戦力化するか





時間的目安がつかめてくる。









せっかく勝てるビジネスモデルを持っているのに




人材の問題で発展が



滞らないためにも







キャリアパスプランの整備に








取り組んでいきますDASH!







参考文献


石原 明 「社長、小さな会社のままじゃダメなんです。」






















人材採用。

人材採用は






新卒を採用するか





優秀な経験者をヘッドハンティングするかに限ります。










中途採用に



優秀な人材はいません・・ (経験済み)








優秀な人材は






優秀がゆえに






会社や組織でも大切に扱われているし






本人もそれを自覚しているから






中途市場には存在しにくいのでしょう。







誰からか




聞きつけたり





最終的には自らの脚を運び






己の







理念や情熱により




共感共鳴し







心を動かしていただくのが








人材を採用するにうえで






一番よい方法かもしれません。









人材は人財






ビジネスを行ううえで






もっとも大切な経営資源です。







マーケティングや



接客



販売



フォロー



などなど







最終的にはヒトが機能しないと





はじまりません。







では





どのような人材が優秀なのでしょうか?







社長の言うことを素直にきくヒト?





遅くまで仕事をしてくれるヒトでしょうか?






たしかにコレらを忠実に行ってくれる





ヒトも大切です。









私にとって





優秀な人材とは






笑顔で働きながら








ゼロから仕事を創り出せるヒト









もっとも







会社や社会に







貢献できる








優秀な人材だと思います。













人生時間。

どなたかのブログで拝見しました。



「人生時間」

というコトバ


人生を24時間にみたて



自分の年齢を


3で割る

らしい

つまり24時は


72歳。

自分は31歳だから

午前10時くらい ?

・・・

ビジネスパーソンとしての

寿命を50歳だとしたら

・・



ヌルイ




マニアワナイ



県下  最大規模にして高付加価値コンテンツGYM



を建設・設立するのが



35歳としたら

あと

3年半。





まず建設予定地はどこに?



県央地区の諫早市




アクセスよろしく高速出口近く  (なるべく)




土地ごと買えるのか?




借地か?




上ものは何階建てで





床面積はどれくらい?





建築費用はどこから調達するのか?

いまの事業形態で3年後どれくらい




キャッシュが残るのか?


2倍




10倍にするためには




その効率的な増やし方は?

ゴールを





期限を設定すると

今すべきことが



まだ手付かずな事柄が



逆算で

出てくる。




・・





ヌルイ








現状に感謝はすれど




満足することなく









生きていきます。

5。

フリーペーパーの名前は





5(ファイブ)か   








プロフェッショナル・ファイブ




いづれにしても



  関係で






毎回  5人の






輝いているヒトを






インタビュー形式で紹介します。





例えば




あんまり笑わない焼き鳥やのオヤジ





ダイエットサロンの女性の食事事情





スナックのママの客との距離感





カメラマンのアシスタントの休日





美容師さんの幼少期、着ていた服





コンビニのオネーチャンの情事





シルバーセンターのオバーちゃんの唯一の楽しみ





虎視眈々とレギュラーの座を狙う高校球児





大物になりそうな中学生お笑いコンビ





見ていてプロを感じさせるスーパーの交通整備のヒト





都会から長崎に田舎を求めてきた団塊夫婦






普通が大好きな超安定しているサラリーマンのヒト





お子さん3人いながらも、さらに妊娠中で笑顔で働く主婦





プライドを持って生きている誇り高いニート





84歳にして今だ現役の芸者さんの夢





大村湾を縄張りにしてる漁師のツブヤキ





諫早・大村でイノシシ狩りに情熱を注ぐ猟師





養豚の家業を継ぐため東京農大に進学し、豚の人口受精に励む青年






家業のハマチ養殖業を継がず、整体師の道を進むオトコ











ざっと出しても




興味津々丸なヒト、出てきます。








後は採算が取れるのか




の問題。





取れます、描いたとうりに行けば。








まずは



ブランドを意識して



やってはいけないことを決めること








それだけ。