大人の寺子屋~次世代継承塾~。
千住家の要石は、母の文子さんだった。
3兄妹を甘やかさず、毅然と向き合い、芸術に秀でた活躍する道筋をつけた。ひとえに、その育て方によることが大きい。
会場の参加者に、親からどういう「育てられ方」をしたか聞いてみた。
●過干渉、過保護。
●あれダメこれダメ、無理と制限かけられた
ダメと言われたが、進む道は自分で開拓した
●やりたいことをやらせてくれた。
●常識に沿って生きることを期待されるプレッシャーがあった。●どんな人にも「正々堂々」と向き合う
●褒めない
●勉強を強制されなかった
●なにごとも「ほどほど」に
●ならぬことはならぬ(会津の教え)
●責任を全うする
●「あなたはここ一番のとき頑張れる人だから」と言われた
●父は厳しく母は褒めて
●適度に厳しく適度に甘く
●過保護と放任の中間
●話を聞いてもらえた
●置かれた場所で誠実に尽力する
●一生続けられることを見つけなさい
●テレビなし、漫画なし
●ささいなことにも大目玉
●無言
●他人と比較しない
千住さんは「続ける力」について、こう述べている。
「長く続けることによって得たたくさんの経験は、プロとして必要な部品となり土台を築き、今の私を支えている。続ければ続けるほど深く闇を抜けて見えてくる世界というものがある。見たこともない景色に心奪われるのも、続けてきたご褒美なのかもしれない」
熱心に取り組んでいることを「続ける」ために必要なことを聞いてみた。
●とにかく、やめないこと。
●過去を振り返らない
●頑張らない もう少しの余力を残した出力
●全力の準備
●自分を裏切らない
●目の前のことを楽しむ
●他人の意見に惑わされない
●やりたいことを一つに絞る
●息抜きを考える
●とにかく楽しむ
●凡事徹底
●人と比べない
●自分を引き上げてくれるメンター
●客観的な意見を素直に受け入れる
●毎日少しでも取り組む
●ご縁のある人の人生のプラスになるよう寄与する
●習慣にする
●何のために何を目的にして取り組んでいるかを時々確認
●世間の目から離れ自分軸で生きる努力



