ふかふかしてきた | 村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

元NHKエグゼクティブアナウンサー、村上信夫のオフィシャルブログです。

インターネットラジオ放送局

「ゆめのたね」にゲスト出演してきた。

 

大阪・門真に、2015年誕生した「ゆめのたね放送局」。

ボクは、発足当初に出演して以来、このたびで8回目。

「ゆめのたね」は、インターネットだから、日本中、世界中、どこでも聴ける。大阪ほか、札幌、千葉、神奈川、愛知、岐阜、京都、神戸、岡山、広島、愛媛、福岡、沖縄、東京にスタジオがある。この10年で全国14ケ所に広がった。

「ご縁 応援 貢献」をキャッチフレーズに、人の夢を応援し、地域や社会に貢献する放送局を目指している。

アイデアや夢が、すぐに具体化する。思いついたことが、すぐ形になる。誰もが夢をかなえられる。 

パーソナリティーも1000人に上った。

その1人に「ひこまま」が名乗りを上げた。

 

ひこままさんは、キットパスという画材を使い、赤・黄・青・白・黒の基本の5色で絵を描く。自らを「いつついろ絵本作家」と名乗る。

本名は、島津和代さん。3人の男の子の名前に「彦」の字がつくことから、「ひこまま」をペンネームにした。

彼女は、NMOSD視神経脊髄炎という国の指定難病患者。

視神経と脊髄に炎症が起こり、視力低下や感覚異常などを繰り返す病気だ。患者数は6500人という、希少な難病で、中枢神経系の指定難病になっている。発症原因は判らず、根治治療もないそうだ。

体調のいいときもあれば辛いときもある。リハビリを続けながら、自ら絵本作家の道を切り開いた。そして、このたびラジオパーソナリティーにも名乗りをあげたのだ。

 

彼女の番組は『ひこままのふかふか私書箱』。

ふわふわとか、ふわふわとか、ふんわりとか、柔らかい響きで

いい感じ。

オープニング、こんなふうに彼女は語りかける。

「2月の月曜日、夜9時。いかがお過ごしでしょうか。

少し冷たい空気の中にも、

ほんのり春の気配を感じる頃になりました。

人と人とのご縁が、やさしく豊かな言葉につながり、
やがて「しあわせの種」になっていく。

そんな ことばの種まき を、「ふかふか私書箱」の花壇に、
そっと蒔いていただけたらと思っています。

言葉や声に、少しだけ立ち止まって耳を澄ませてみませんか。

わたしたちは日々の暮らしのなかで、何に支えられ、
何を大切にして生きているのでしょう。

そんな問いを、静かに、やさしく分かち合う30分です」

そして、ボクをこんなふうに紹介してくれた。

「2月の「ふかふか私書箱」には、『大人の寺子屋』次世代継承塾 主宰、元NHKエグゼクティブアナウンサー村上信夫さん をお迎えします。2001年から11年にわたり『ラジオビタミン』
『鎌田實 いのちの対話』など、NHKラジオの“声”として活躍。

現在は、ラジオ・講演・執筆を通して、一人ひとりの心にそっと届く「ことば」を大切に育てていらっしゃいます。全国各地で
「ことばを磨き、人生を味わう」場として『大人の寺子屋』『論語塾』『ことば磨き塾』を開催。嬉しいことばの種まきを続けておられます」と、満面の笑顔と笑声で。

 

ボクのことを、いろいろ調べてくれて、興味関心を抱いてくれているから、心の扉は全開だった。

放送は、前半が2月2日、9日。後半が、2月16日、23日。

ゆめのたね放送局、オレンジチャンネルで21:00~30。

ゆめのたね | 〜ご縁・応援・貢献〜 あなたの夢を応援するインターネットラジオ局