たんば女性STORYは、先月500回を達成した。
原則1人2回の出演なので、250人近くの女性に出演していただいた。丹波の女性に最も詳しいと自負している。
原則1人2回だが、玉手箱の中に言葉の宝がぎっしり詰まっている人は、出演回数も伸びる。
最多出演は、八尾由江さんの11回。次が羽生五月さんの8回。
このたび、その2人の出演をお願いしたので、出演回数がまた伸びた。
八尾さんは、志進館学校長として、発達特性の人々の支援に当たっている。羽生さんは、スクールカウンセラーとして、居場所が見つからない子どもたちの相談相手になっている。
あまり使いたくない言葉だが、2人とも「社会的弱者」を本気で応援している。
2人には共通項が多い。
いつも笑顔を絶やさない。対人関係の壁を作らない。
使命感に燃えているのに、実にしなやかだ。
八尾さんは茶道、羽生さんはバレエ。
長年取り組む自己表現の場がある。
2人とも、自分の母親には格別の想いがある。
八尾さんの母は不慮の事故で突然なくなったが、命を完全燃焼することを死を持って教えてくれたと思っている。いま、この瞬間を懸命に生きようと思っている。ないものねだりをせず、あるもの磨きをしようと思っている。
羽生さんは、母とは絶縁状態にある。過保護過干渉のあげく勘当されてしまった。その後もありえないことが続いたが、ようやく丹波で落ち着き場所を見つけた。
いま、眩暈がひどく、体調が優れないが、そのことすら、第三者目線で語る。
自分の生き方を弁えている2人の話、含蓄がある。
出演回数は、この先、また伸びそうだ。
出演13回となった八尾由江(ゆうこ)さん
出演10回となった羽生五月さん
八尾さんのインタビューは1月6日13日
羽生さんのインタビューは1月20日27日
805たんばで20時から。
その週の土日10時からアンコール放送。
鎌倉FMでは、その週の木曜日13:30~放送。

