自分の未来に気づく13 | 村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

元NHKエグゼクティブアナウンサー、村上信夫のオフィシャルブログです。

しがくセミナー感想から。

 

●「⾔葉を発する前にいったん間をとる」、「⾔葉を素通りにしない」が印象的でした。 私⾃⾝、普段の会話で相⼿に残すことを意識できずに、会話をしてしまったなと反省しました。 改めて⾔葉を残す、聴すことを意識して⽇々△の⼼を持って⾏動していきます。(社会人5年目)

●村上先⽣の魂宿る⼼のこもった⾔葉や伝え⽅から、⾃分の⾔葉に責任を持つことの⼤切さを感じました。⾃分の⾔葉が⾃分の⼈⽣や 相⼿の⼈⽣に影響を与えるということをわかっているからこそ、⾔葉を丁寧に選び、ギフトのように与えているんだと思いました。私は何も考えずに思いつきで話してしまうことや、伝え⽅を気にせずに話し 始めてしまうこともあったと思います。今後は⾃分の⾔葉が⾃分の未来を作っていて、相⼿の未来をも左右するという責任を持って⾔葉を意図的に使っていきたいと感じました。(社会人8年目)

●先⽣のお声はどこか懐かしく、聞いていて⼼がリラックスするような、安⼼するような、そんな時間を過ごさせていただきました。

 私は保険会社にて、商品開発の仕事をしています。パンフレットなどの帳票を作成したり、営業第⼀線からの照会に⽂章で回答をするため、わかりやすく、誤認を与えない、読みやすい⽂章や⾔葉選 びに気をつけていますが、難しいなと感じることが多々あります。⽂字は発信する前であれば修正がききますが、⽣放送ではそうはいかないため、その緊張感の中で⻑年過ごされてきた先⽣のお⾔葉に は⾮常に説得⼒を感じました。 

私も⼈⽣を振り返ってみると、多くの⾔葉によって今の⾃分ができていると思います。その中には、⾟い思いをした⾔葉もあれば、嬉しい気持ちになったものもあります。⾔葉とはそれだけ⼈に影響を与え るものなのだと今回のご講演で改めて学ばせていただきました。

今回の講演の中で、「両⼿で花束を渡すように」という⾔葉が素敵だなと印象に残っています。 私も、花束をもらった時のようなあったかくて幸せな気持ちになるような⾔葉をプレゼントできる⼈であれるよう、これからも⾔葉を磨いていきます。(社会人6年目)

●私⾃⾝、これまで多くの場⾯で「⾔葉の⼒」に救われてきました。落ち込んでいたときにかけられた「⼤丈夫」という⼀⾔、挑戦を迷っていたときの「やってみなよ」という背中を押す声。

その⾔葉がきっかけ で、前を向く勇気や新しい⼀歩を踏み出す覚悟が⽣まれました。⾔葉は⽬に⾒えないけれど、確実に⼈を動かす原動⼒になっているのだと思います。 

そして、この「⼒」をどう使うかが、未来を形づくる鍵になります。⾃分の⾔葉が、誰かの未来を明るく照らすこともできる。だからこそ、発する⾔葉には責任と温かさを持ちたいと感じさせていただきました。 どうしても歳を重ねると⾃分の主観が強くなってきてしまうので 幅を持たせたりバランス感覚を保つには△や聴すということが必要だと感じさせていただきました。(社会人4年目)

●私は⼈の成⻑の種は、気づいていないだけで⾄る 所にあると考えてます。ただ、⾃分の感性を磨き、視座をあげていかないと成⻑の種に気づくことが出来ません。だからこそ感性を良くしていくために、⾃分の価値観を広げていく必要があると感じました。 それでこそ⼈の話を聞くこと、⼈の作品に触れることが価値観を育んでいくと考えているので、社会⼈になるまでの残り半年で感性を磨いていきます。 

また、○か×ではなく、△を増やしていくお話も印象に残っています。⼤きなことを探すには△ベースで物事を考えていくことを繰り返すと、思考回数が増えていきますし、正解のないものに対して道を切り 開いていくので毎⽇緊張感を持って過ごすことが出来ます。今の若者に⾜りないのは緊張感だと感じます。

少⼦⾼齢化によって就職活動も売り⼿市場、内定は出るのが当たり前の世界になっていま す。そういうようないわゆるぬるま湯な環境は⼈から成⻑意欲を奪い、⽇本を変えていくなどの⼤きなくにまもりや夢を持たずに過ごしていくと思います。ですので、私⾃⾝から若者に対して危機感を持た せていき、精進して参ります。(大学4年)

●私は「聴いた⾔葉が⼼を作る。発した⾔葉が未来を作る」という⾔葉が強く⼼に残りました。

私は現在、⼩学校教諭をしています。発した⾔葉が⾃ ⾝の未来を作ることはもちろんですが、それを聴く⼦どもたちは私のさらに先の未来を担うということを、改めて意識しないといけないと思いました。私が⼦どもたちに想うことを、丁寧に伝え、嬉しい⾔葉のシ ャワーで⼦どもたちの明るい⼼と未来を育てたいと思います。(社会人4年目)

●「御福わけ」ということばが印象に残りました。我々が学んだことや嬉しかったことなどを⾃分のもので終わりにせず周りに伝えていく繋げていくことが、⼤学⽣は特にできていない⼈が多いと感 じております。私もこの環境に出会う前までは、⾃分がよければ良いと思っていたのですが、この環境で学び周りの⼈が喜んでいる、幸せになっていることが⾃分⾃⾝の喜びにつながっていると感じ、まさに 今やっていることは「御福わけ」なのだと感じました。(大学4年)

●「〜すべき」というような⾔葉を良く使ってしまうので、マルバツの考えで縛らず、三⾓の考えを持つというのは、相⼿の信頼を得て良好な関係を築いていくために、今の⾃分に⼤切な事だと気づくこと ができました。 (社会人3年目)

●先⽣のお話の中で⾔葉はギフトというお話がとても印象に残りました。私⾃⾝、直近でそれを感じた出来事がありました。たった⼀⾔で私の⼼が⼤きく前向きに変えることができた、暖かい⾔葉でした。 ⾃分⾃⾝の⾔動をふりかえってみると、そんな⾵に相⼿を暖かい気持ちにできるような⾔葉がけはまだまだできていなかったなと気づくことが出来ました。聴す⼼で相⼿を受け⽌め、優しく丁寧な⾔ 葉を紡いでいこうと思います。(大学4年)

●先⽣のお話を聴いて聴すことが⾃分の器を広げる第⼀歩だと感じました。 発する⾔葉に責任を持つというお話がありましたがリーダーとして絶対に必要なことだと感じました。

リーダーの発する⼀⾔⼀⾔が聴いている⼈に少な からず影響は与えるので軽はずみな⾔動はしてはいけない、仮に⾃分が⾟い時であろうともその⼀⾔で⼈は変わってしまう可能性があると感じました。⼈前で話す時には相⼿がどんな⾵に思うのか考え て話す必要があると感じました。

また器を広げるには聴すことが⼤事だというお話には驚きました。器を広げたり、成⻑するにはむしろ出来る限り失敗を許さないと考えてました。そうではなく、柔らかい⼼で柔軟に対応することが⼤事だと 学びました。正直⾃分で勝⼿にイライラして⼈に気を遣わせてしまうことが多々ありました。もちろん⾃分には厳しくすべきですが聴す⼼を持って⽇々を過ごします。(社会人1年目)