しがくセミナーの感想のほとんどに、「この度はお忙しい中、しがくセミナーにて貴重なお話をいただきありがとうございました」という文言がある。
礼儀を自然に弁えているのが素晴らしい。
●どんなにマイナスな環境に置かれていても、自身が笑顔で良い言葉を発していれば磁場をよくすることができると学びました。自身が発信源となり、まずは目の前の相手を明るくさせられるよう日々習慣づけてまいります。(社会人1年目)
●マイナスだと思っていた経験があるから今自分は成長できているという捉え方をすることで、過去の自分も肯定できるなと感じました。全てに意味があると捉え、明るい未来をつくる言葉を発していきます。(大学4年)
●「優しい顔は作っている」ということが大変印象的です。先生がご登壇された時から、いい生き方をしていたから優しい穏やかな雰囲気や表情をされていると思っていました。しかしながら、嬉しくない時、辛い時にも笑顔でいる努力をし、言葉を選んできたからこその表情であることを知りました。。(社会人2年目)
●良い言葉をストックするだけで満足しがちですが、その良さを周りに伝えたり、自分で使うことで、自身の深みも増していくのだと思います。
●相手を受け入れる心、ゆるす、という言葉が印象的でした。人事をやっている中で受け入れられない時が正直ありました。しかし、色々な背景があると察し、受け入れられることができるリーダーが魅力的だと感じました。まずは、相手を受け入れて指導できる人になっていきます。(社会人6年目)
●自分の日頃聞いている言葉や発している言葉を素通りせず見つめ直すきっかけとなりました。正直、私は自分の中で発している言葉が素敵な言葉ではないと思います。自分がいつも元気よくいられるのも、反対に落ち込むことがあるのも言葉を見直せばよい方向に行くと感じました。いい言葉をたくさんストックして使っていこうと思いました。
また村上先生とお逢いできることを楽しみにしております。
(社会人7年目)
●『ご縁』と『言葉』が未来を作る。これまで数え切れない程の言葉を発し、聴いてきたということに、今まで無意識だったと実感しました。お話を聴く中で言葉が人と人との繋がりを生む、その繋がりが未来を作るというお言葉に感銘を受けると同時に自分自身過去を振り返ると『たしかにな』と思うことができました。ただ聴くだけではなく、その言葉に気づけなければ意味が無いと思いますので、言葉に耳を傾け、キャッチできる能力をこれから育めればと感じました。(社会人3年目)
●以前、室舘代表と村上先生が対談された「大人の寺子屋 次世代継承塾」に参加させていただいたことがあり、改めて村上先生の熱く、そして温かみのある言葉に触れることができ、とても嬉しく思いました。
コミュニケーションにおいて、相手に伝えたいことは1%しか伝わらないというお話を伺い、常に相手の背景や心情を察し、自分が発する一つ一つの言葉に意識を向けていきたいと思いました。
また、相手が伝えたいことは自分には1%しか伝わってきていないということでもあります。
受け取った言葉をただそのまま受け取るのではなく、相手を慮って受け取り、そして返してあげることが、コミュニケーションの本質だと思います。
言葉の力をさらに向上させるために、さまざまな言葉に触れ、咀嚼し、そして人に与えていきます。(社会人5年目)
●ポジティブなことを言い続ける人は果たして本当に人として魅力があるのか考えました。リーダーとは確かに前を向き、指針を示し、周りを巻き込んで明るく見通しの良い未来を創っていくものです。機械的にポジティブなことを言い続けてもそんな人は信用できません。どこかうさん臭く感じてしまいます。
そうならない為には、その発した言葉が嘘偽りなく且つ平素の経験を言葉に込められるか、そして1%しか伝わっていないことを理解して1.1、1.2%と少しでも加算できるようなことができればまた双方にとっても良き未来が見えてくるか考えることができたように感じております。(社会人17年目)
●私達が毎日使っている言葉がいかに将来に影響するのか学ばせていただくことがができました。昨今在宅勤務の導入に伴い、気づいたら一日誰とも話してなかったという方も増えています。ただ、メールやSNSなど含めたら言葉を使わない日はありません。先生が醸し出す穏やかで暖かい空気感や、丁寧で上品な言葉遣いは、これまで先生が毎日、言葉と向き合ってこられたからこそ発揮することができているのだと感じました。私もまずは自分の未来をより明るく大きなものにするため、言葉遣いを見直していきます。
●村上先生のお話の中で、△を出すという内容が大変印象に残りました。「天気がいい、悪い」という例があったように、私は日頃から気付かぬうちに主観で物事を判断していると気付かせていただきました。自分から⚪︎×を出してしまうと、出逢えるはずだったご縁や広げられるはずだだった価値観を自ら狭めてしまうと思います。ですので、来年から社会人になってより多くの人と関わる前に、今のうちから△の意識で人と接していけるようにしていきます。
自分の未来をどうしていきたいかを考えられていればいるほど、出逢う人や出逢うことばは変わってくると思うので、常にアンテナを張って、未来をつくっていきます。
●私は小学校の教員として、特に特別支援に関わっているため、発達障害などで自己肯定感がとても低い子供たちを指導しています。子どもの中には、マイナスな言葉や相手が傷付く言葉を言ってしまう子や、「自分なんて生まれてこなければ」と言う子までいます。私は、何故そんなことを言うのだろうと疑問に思っていましたが、そうなってしまう原因は、その子たちが受け取っている言葉にあるのではないかと考えました。聴してくれる大人がいないから子供たちの心が荒んでしまうのではないかと思います。私は教員として、村上先生のように、嬉しい言葉で子どもたちの心を明るく照らしていきたいですし、自分の言葉が子供たちの未来を作っていると思って日々接していきます。
また、村上先生が「言葉の種まき」と仰っていたことが印象に残っています。まさに、教員の仕事も種まきだと考えております。子どもたちが大人になり、どんな花が咲くかは、私は見届けることができません。ですが、嬉しい言葉の種をまき、水をやり続けていった先に、子供たちの素敵な未来が待っていると思います。私は、教員としての立場でひたむきに子どもたちのための嬉しい言葉を与え続けていきます。(社会人7年目)
(当日の打ち上げ)
