すっかり「観る将」になってしまったボクが一年に1回だけ将棋盤に向かう日。本郷高校の恩師、将棋同好会顧問だった内田祐愛先生宅での対局だ。
2012年、ボクがNHKを辞めてすぐ、対局のお誘いを受けた。最初はボクだけ。2年目は清流出版の秋篠貴子さんと。
3年目からは、元奨励会の鵜木学さんが加わった。
そして14年目の今年から新メンバーが加わった。泉昇一さんだ。本郷高校昭和52年卒業。同窓会の幹事会で面識を得た。
アマ三段の腕前だ。振り飛車党。
ここでの将棋は、負けてもちっとも悔しくない。
内田先生が柔和な表情で将棋を楽しまれている姿を見ているだけで嬉しくなる場だ。
内田先生は2勝2敗。今年は指し分けだった。
ボクは1勝3敗。
初参加の泉さんは3勝1敗。
勝っても負けても、ニコニコ顔。よき社交の場だ。
年に一回だけシンケンになるムラカミ氏
87歳になった内田先生。少しもお変わりにならない
今年から参加の泉昇一さん
秋篠貴子さんに鵜木学さん






