京都ことば磨き塾。
「感じる」について。
●感じる=ワクワクすること。
●習っているヘルマンハープ合奏で気持ちが合ったとき。
●暑さ寒さの感じ方もそれぞれ。感じ方も受け入れないと。
●涼風が吹いた、花が咲いた。小さな感動。
●夜、朗読の声を聴いて眠る。
●この夏、暑さがひときわ感じられた。
●感じるの対極は考える? 第一感を大事にしたい。
「頼る」について。
●頼らざるを得ないとき有難さを感じる。
●頼り下手。自分でやった方がいい。
●甘えにならないよう、さじ加減が難しい。
●心を開いていないと頼れない。
●「あんたしかいいひんね」と上手に頼る。援助感謝主義。
●頼れる人は頼もしい人。
●繋がりを保つため、孫に頼る。
●頼ることは、その人を育てることになる。
●自分が出来ないことは、託す。
「筋を通す」について。
●蓮は一本筋が通っている。
●人の意見に流されない。譲らない。
●何でもかんでもひらがなという風潮に抗し、
漢字にこだわってきた。
●ブレブレの生き方してきたなぁと反省。
●筋を通すには根回しが必要。
●自分の心が動いたことだけをする。
●健康を第一義に考える。
●一本道を歩むと決めたら信じ切る。
●しなやかな強さ。
●出来ないことはしない。したくないことはしない。